ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。
注文していたバックアップ用のポータブルハードディスクが到着しましたので紹介したいと思います。
早速ですが・・・
ブログでは、お決まりのようになっていますが、外箱の紹介からいきたいと思います。
あれれ!!私のブログでは、以前に紹介した商品でありますよ(笑)
過去記事はこちらです。
ポータブルHDD
昨年、暮れにMacBookPro専用のバックアップ用(Time Machine用)として購入したポータブルハードディスクと同モデルであります。
同じものが2つでありますよ♪
違うところといえば、前回購入したのが2TBのモデルでしたが、今回は1TBのものとしました。
中身を比較してもこのような感じです!
内容量は、全く違う2台ですが、外観は全く同じですね。
こちらのポータブルハードディスクなんですが、外観の質感が滑りにくいようになっていまして、それが気に入っているポイントでもありますよ。
ポータブルハードディスクですから、移動する際に「ポロ!!」なんてことがあるかもしれませんからね。小さなことですが、こういったことも重要だと思っていますよ。
なぜポータブルハードディスクなのか?
私、自宅にはNASも準備していますし定期的にそちらのNASにもデータのバックアップをとっています。他にも外付けのHDDも準備していますが、何故にポータブルハードディスクかと申しますと、とっても手軽なんです!!それだけの理由です(笑)
それにUSB3.0で転送速度もとっても早いので苦になりません。
NASでのバックアップは、ソフトウェアを使用すれば自動で出来ますし、心配いりません。但し、私の使用環境では、写真のデータが殆どなんですが、RAWデータで撮影している私にとって写真のデータは、とてもデータ量が大きいものなのです。
バックアップにそんなに時間をかけていては、次第に億劫になってきてバックアップを取っていない時に限ってハードディスクのクラッシュなんてこともないとも言い切れません。よってバックアップは最低でも1週間に1度は、取りたいところです。
そんな時に手軽に早くバックアップを取るには、USB3.0接続のポータブルハードディスクが持ってこい!なんです。
パソコン本体の不必要なデータを消していてもいざ必要となれば、小さくて軽いポータブルハードディスクだと1回や2回の持ち運びは苦になりません。
そんな理由もあって、コマメにバックアップを取るようにポータブルハードディスクを選択しているわけです。
今回2台目を購入したのは、1台目が故障したとかいう理由ではありません。簡易バックアップでNASにもデータがあるのならデータの上書きもありだという考え方もありますが、NASもいつクラッシュするかわかりませんからね。ポータブルの方が満タンになったら潔く2台目のポータブルハードディスクに切り替えようという選択であります。
最近の1TB程度のポータブルハードディスクは、値段もこなれてきていますし、大切なデータの保管場所としてそういった使用方法も悪くはないと思いませんか?
大切なデータです。置きてからでは遅い!!
万全の体制でバックアップをとっておきたいものですよ。
本日のブログは、ここまで!
それでは、また明日~