4月11日_TAMRON(タムロン)いいね(^^)v

ブログをご覧の皆様こんばんは！

本日は、先日手に入れた「TAMRON」のレンズで撮影した写真を紹介したいと思います。

まずは、手に入れた「28-75_f2.8」であります。

フィルターサイズも67mmと普段から小さめの軽いレンズを好んで使用している私には、太くて大きく感じますね。しかし、Nikon純正品やお気に入りのZeissのようには、重量感は、感じませんので、他にレンズを持ち歩きたくない時などは、重宝しそうなレンズであります。
それでは、こちらのレンズのf2.8開放付近での写りを試してみましょう♪

大島紬を染色する際にしようする「シャリンバイ」という木の花を撮影したものですが、実に柔らかい表現でありますね。
普段、可能な限りに絞って「くっきり」とした写真を撮っていますので、なんだか少し、物足りない感じもしますがね(´・ω・｀)
ちなみに「シャリンバイ」の全景は、こういった感じの木となっていますよ
まだ、使用開始から1日目ですからね。ピントもあまいような気がしますが、TAMRON製のレンズは、暖色系統が強いと印象を受けましたね。
それでは、このレンズ、「Macro」の文字がありますので、接写性能についても試してみたいと思いますよ！

一枚目は、マンゴーの花でありますね。ホワイトバランスを「曇」で撮ってるので、若干は、暖色系が強くなりそうですが、夕方に撮影したとはいえ、やはり暖色が強くでる性質のようです。
そして、

マンゴーの開花前の蕾に止まっているミツバチであります。こういったのを撮影する時は、オートフォーカスって便利でいいなぁ〜って感じるのであります。まぁ、普段からマニュアルフォーカスオンリーのレンズを使用していますからね。
サッと構えてパチリと撮れるレンズは、撮影テンポも良くなって、作品撮りには、良さそうでありますね。

最後の写真は、「TAMRON」は、全く関係ありません(笑)。飛行機での移動の際に、たまたま屋久島が見えましたので、iPhone6でパチリとしたものであります！