ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。
本日は、久しぶりにNikon Dfの発売時に標準でセット販売されている「50mm f1.8G SpecialEdition」を装着して撮影を楽しみましたので紹介したいと思います。
50mm単焦点レンズの魅力
今日は、久しぶりにカメラの原点である50mmレンズでの撮影でしたので、たのしくなっちゃって沢山撮っております♪
バシバシと紹介していきたいと思いますよ(^^)v
やはり50mmは、構えた時から、どんなに撮ってみよう!なんて考えながらの撮影になるので楽しいでありますね。
今回撮影したこの場所は、「徳之島子宝空港」の滑走路付近なのですが、条件が揃えば、中々面白そうなところであります。今度は、夜に撮影に訪れたいと思いますよ!
農園で使う50mm単焦点レンズ
ここからは、マンゴー農園のブログらしく、畑の写真にいってみましょうかね。
温暖な徳之島は、4月に入ってから、平均気温がぐっと上昇し、60Lポット栽培のレッドキンコウも新葉が固まり始めてきましたよ。
そして、4月5日に接木したものですが、こちらもなんだか成功?している感じのように見えますよ!!
明らかに芽の先端部に動きが確認出来ます。これは、本当に楽しみであります。
ここのところ、毎日のように紹介している、マンゴーの花でありますが、本日は、開放付近で撮影したものを紹介します。ちなみにf1.8のレンズですが、1段絞ってf2.8で撮影しましたよ。
やはり純正レンズで明るいレンズは、かなりボケてくれますね。
次の写真は、ハウスの全景であります。50mmレンズでの全景写真は、難しいです(笑)
もうちょっとアイポイントを高くすれば良かったと反省であります(汗)
家庭菜園でも50mm単焦点レンズを使うぞ!
ビニールハウスの外では、家庭菜園のトマトに花が咲いていますよ。
まずは、全景写真です。
暖かい気候ですから、雑草も目立ってきていますね(汗)
現在は、マンゴーの花吊りと花殻落し作業の真っ最中でして、そちらが一段落したら、こちらの雑草も抜いてやらなければ・・・
それでは、トマトの花であります。
トマトの茎の毛根のようなものも、鮮明に写し出されています。
本日のまとめ
やっぱり50mmは、楽しい♪と感じた1日でありました。
文中でもふれましたが、50mmの単焦点レンズを使用しての撮影は、「撮っている」という気持ちから、撮影がどんどん楽しくなってくるものですが、画角の制限がある中での撮影は、自分自身の技術の向上にも繋がっています。
今後も、時には、「50mm縛り」で、練習しながら技術の向上に励みたいものです。
「50mm縛り」は、50mmの単焦点レンズの良さが伝わってくる練習方法ですので、皆さんにも一度試して頂きたいと思いますよ!
本日のブログは、ここまで!
それでは、また明日~