【アテモヤ】実生苗に「ヒラリーホワイト」を接いだものが成功したので地植えしたよ!

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ブログをご覧の皆様こんにちは!
鹿児島県「徳之島出身」のブロガー とし( @kedokumango )です。

2017年9月19日に「アテモヤ」のヒラリーホワイトを種から発芽させた実生苗に接木しておいたのですが、苗木の成長が進み地植えしても大丈夫だと感じたので、植え替えることにしました。

本日のブログでは、「アテモヤ」の苗木づくりの続編として苗木を地植えした様子について紹介したいと思います。


 

 

これが接木に成功した「アテモヤ」の苗木だよ!

2017年9月19日にアテモヤの台木に5本の接木を施しましたが成功したのは、残念ながら1本のみでした。

アテモヤの接木の時期などについて、各方面に問合せたところ気温の暖かい状態のときに行えば成功率が高いということを聞き、9月下旬だったらまだ大丈夫だと思い、接木に踏切ました。

12月頃に、あと2本も新芽が芽吹いてきていたのですが、1月下旬の寒波にあったときに元気が無くなってしまい、そのまま枯れ込んでしまいました。

よって、芽吹いたのは、3本だったけど生き残ったのは、こちらの1本のみとなった次第です。


接木に成功したアテモヤの「ヒラリーホワイト」
“接木に成功したアテモヤ”

こちらの苗で、一番上の葉が最初に芽吹いてきたときの葉で、下方の葉は、4月になってから気温の上昇とともに芽吹いてきた葉となります。

アテモヤの葉は、緑色が綺麗なんですよ。

こちらが、葉をクローズアップしたものとなります。


アテモヤの葉の緑色の美しさ
“葉色の美しさ”

私が植物好きだというのもあるのでしょうが、このような植物の葉の緑色を見ていると嬉しくなってしまいますよ。

さてさて今回は、こちらの苗木を地植えしていきますよ。

アテモヤの品種「ヒラリーホワイト」の苗木を地植えしたよ!

今回の苗木なんですが、アテモヤの「ヒラリーホワイト」の穂木を接いだものとなります。

私が「ヒラリーホワイト」を育てる理由というのは、私が数種類の品種を育ててみた結果、結実性が良好であったということと、研究機関におすすめの品種がないかと問合せたところ、回答の中にも、この「ヒラリーホワイト」の名前があったからです。

正直、もう少し鉢植えで養生しながら育てた方が良いかとも思ったのですが、早めに地植えにした方が成長が早いですから、地植えしようと考えましたよ。

植え替え作業は、手早くおこなった方が良いですからね。

いきなりですが、こちらが地植えが完了した状態となります。


ポット鉢から地植えしたところ
“ポット鉢から地植えしたところ”

とにかく1本しかない苗木ですからね。

丁寧に丁寧に植付けましたよ。

アテモヤの苗木づくりで苦労している点などについては、こちらの記事で紹介しています。
あわせてご覧ください。

アテモヤ苗木の地植え後に一工夫を施したよ!

さてさて、上記の文章で、枝の先の葉などについてもふれましたが、この苗木の根の活着を良くするには、葉が少ない方が有利だと私は考えました。

そこで先端の部分については、切り返すことにしましたよ。


地植え後の切り返し剪定
“切り返し剪定を施した”

上手く根付いてくれたら、切り替えしたところから、さらに枝も増えてくれるはずです。

将来的な枝作りにも役立つと考えていますので、私が苗木を植え付けるときは、必ずこのように切り返すようにしていますよ。

さらに風などで樹が揺らされると、根の活着を妨げますからね。

しっかりと、支柱を打って枝を固定しました。


苗木に支柱を立てて固定したところ
“支柱を立てて固定したところ”

ここまでしておけば、きっと根付いてくれるでしょう。

本日のまとめ

私がアテモヤを最初に導入したときは、専門店で苗木の販売が行われていたのですが、ここ最近では、売り切れ状態でいつも苗木がない状態です。

そんなわけで、少しでも増やしたいと考えている私は、実らせた果実の種を植えて台木を作り、そこに接木するという方法で数を増やそうと試験しています。

まだまだ知名度の低い「アテモヤ」ですが、食べたら絶対にハマってしまう美味しさを持ったフルーツですから、魅力的なんですよね。

そんなわけで私の「アテモヤ」の苗木を作る計画は、まだまだ続きそうでありますよ。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~


 

 
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