【パパイア栽培】種から植えた「パパイア(パパイヤ)」が発芽したよ!

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ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

2016年9月9日にマンゴーの種などと一緒に「サンライズ系パパイア(パパイヤ)」の種を植えましたが、9月19日には、最初の1本目の発芽を確認することができました。本日のブログでは、「パパイア(パパイヤ)」の発芽についてまとめてみたいと思います。


 

 

発芽している様子をみてみよう!

まずは、「論より証拠」ということで、発芽している「パパイア(パパイヤ)」の様子を見てみることにしましょう。

こちらが、今回の「サンライズ系パパイア」を育てているポット鉢となっています。


パパイアの発芽の様子
“パパイアの発芽の様子”

ビニールポット鉢は、黒い物なので品名を直接鉢に書くわけにはいかなかったので、布製のガムテームを貼ってから、その上に品名を書いて識別するようにしていますよ。

 

もう少し、上方向から角度を変えて撮影したものがこちらとなります。


パパイアの発芽の様子
“パパイアの発芽の様子”

まだまだ、ひょろひょろですが、想像していたよりも早い発芽であったので嬉しく感じています。

 

もっと被写体によって撮影したものがこちらとなります。


パパイアの発芽の様子
“パパイアの発芽の様子”

パパイアの発芽の様子
“パパイアの発芽の様子”

ちなみにパパイアですが、とっても成長が早いのが特徴です。おそらく半年もすれば、花を咲かせるくらいになるのではないでしょうか。そういった成長の早さからも、現在の徳之島の農業では、人気のある作物が「青パパイア」なのですが、今回の「サンライズ系パパイア」も、かなりのスピードで成長してくれるのではないかと期待しているところです。

「サンライズ系パパイア(パパイヤ)」とは?

皆さんは、「パパイア(パパイヤ)」と聞くと、「果物」or「野菜」どちらの印象が強いですか?
ハワイなどでは、食後のデザートとして、パパイアがでてきますし、いかにも「果物」としての印象が強いのではないでしょうか。

しかし、沖縄や我が「徳之島」では、昔から「野菜」として食べる習慣があり、サラダや漬物として古くから食されてきましたので、私にとって「パパイア(パパイヤ)」とは、「野菜」としてのイメージの方が強いものとなっています。

ちなみに徳之島の方言(島口)では、「マンジュマイ(万寿瓜)」という呼び方をします。このことについては、Wikiでも紹介されていましたよ。

また、数年前のダイエットブームから健康志向が高まり、「パパイア酵素」が注目され、「青パパイア」の人気が高まっていますが、「徳之島」では、イオングループとの契約栽培ということと、育てるのに手間が掛からないということからも生産者が増えてきている植物となっています。

今回の「サンライズ系」とは?

上記で、「パパイア(パパイヤ)」について軽くふれましたが、今回種から植えた「サンライズ系」について紹介したいと思います。

正式には、「サンライズ・ソロ」という品種で、赤い果肉が特徴となっており、糖度が高いことでも有名です。

昔から「徳之島」では、各家庭の軒先に「パパイア(パパイヤ)」の1本や2本はあったものですが、だいたい品種としては、野菜として食べる品種が多く、今回の「サンライズ系」などの用に糖度があがるものではありませんでした。

よって徳之島の方では、果物として食べる「パパイア(パパイヤ)」なので、「フルーツパパイア」といった呼び方などをしていますよ。

尚、この「サンライズ系」のパパイア(パパイヤ)ですが、収穫量も少ない上に、大多数は、ハワイからの輸入品が多くなっていますので、一部(宮崎県)での栽培が増えてきてはいますが、珍しい品種と言えると思いますよ。

パパイア(パパイヤ)の発芽の秘訣とは?

今回、パパイア(パパイヤ)の種を植え付けて、工夫したところといえば、可能な限り「暖かい状態」にしてあげたのが良かったと考えています。

こちらの画像が私が種を植えた直後の様子です。


新聞紙で蒸散防止
“新聞紙で蒸散防止”

種を植えたポット鉢の上から新聞紙を被せて、水分の蒸発を防ぐとともに「暖かい状態」を確保していたんですね。
これが今回の発芽成功の秘訣だったと思いますよ。

なお、熱帯果樹栽培の本などでは、種を植え付けたときに「発芽のために蒸しこんでやる」という表現がされているのを目にします。これも水分を蒸散させずに、保温してやるということに繋がりますので、間違っていない方法だと考えています。

本日のまとめ

さて、これからこの「パパイア(パパイヤ)」を育てていくわけですが、もう数カ月もしたら、現在のポット鉢では、容量不足となってしまうので、露地での地植えかビニールハウス内での大型鉢での栽培となるのですが、その「植替え」という作業以外には、他の作業は全くいりません。

葉が伸びても、下葉は、自然と枯れ落ちますし、他の果樹のように「剪定」作業は、いりませんし、「ハダニ」と「線虫(センチュウ)」に注意しながら、見守るだけで良いというお手軽な果樹なのです。

尚、パパイアは、薬剤に弱いので薬剤散布を避けて育てるようにしなければいけませんよ!

春には、第1号の花が見ることができるかな?
今からとても楽しみです。

パパイヤの種を頂いたり、鉢に植えたことは、こちらの記事で紹介しています。あわせてご覧ください。

 

 

なお、こちらのパパイヤの苗ですが、2016年10月末には、露地へ定植致しました。そちらの様子についても、当ブログで紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~


 

 
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