【徳之島の気候】南国「徳之島」が東京より涼しい!?

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ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

本日のブログのタイトルですが、基本的に考えても鹿児島県の離島に位置する南国「徳之島」が東京より涼しいわけがありませんよね。
本日のブログでは、徳之島の気候の特徴について紹介したいと思います。


 

 

「徳之島が涼しい!」とは、以前からよく耳にすることなんです!

「徳之島が涼しい!」なんて書くとですね、「鹿児島のずっと南の島だろ!そんなことあるか!」なんて言われそうなことなんですが、これ私の経験ですが、7月に博多を訪れた私は、湿度の高さもあったことから、暑くてたまらないと感じたものです。

そう「徳之島が涼しい!」と感じるのは、この「湿度」が違うからなんですよね。
確かに、太陽の下にいると、都会では味わうことのできないような、ジリジリとした強い日差しに悩まされますが、都会と比べると湿度が低いので、木陰にさえ入れば、涼しく感じるのです。

下記は、「Wiki」で徳之島の気候について紹介しているところを抜粋したものです。

本土に比べれば1年を通して暖かい。但し沖縄諸島(山間地域などを除けば冬の寒い日の日中の気温がおおむね15℃くらいで、最低気温が10℃を下ることが年間数日程度と珍しい)と比べると冬は意外と寒くなり、寒い日の日中の気温はおおむね13度くらいで、最低気温が10℃を割り込む日も冬季月において月に数日程度はあり、珍しくはない(冬でも暖かい日は20℃を超えるが、そのような日でも沖縄諸島よりは3℃程度低い傾向にある)。一方で夏は「猛暑(35℃以上)」となる事は滅多になく、比較的風も通るので東京などの大都市よりもしのぎやすい。

文書の最後のところに注目してください。
確かに、「猛暑となることは滅多になく、比較的風も通るので大都市よいしのぎやすい」という文章がありますよね。

このことからも、鹿児島県の離島「徳之島」が、夏でも都会と比べるとすごしやすいというのが伝わったのではないでしょうか?

数値で見る徳之島の涼しさ!

今度は、気象庁のデータを元に、徳之島の気温と大都会東京の気温を比べてみたいと思います。

まずは、東京の2016年の月ごとの気温データです。


2016年東京の気温データ
“2016年東京の気温データ”

 

そして、こちらが2016年の徳之島の気温のデータです。


2016年徳之島の気温データ
“2016年徳之島の気温データ”

上記の表で徳之島のデータに「天城」と書かれていますが、これは、徳之島町のデータがないために、徳之島町の隣町である「天城町」のデータを使用しているためです。

さて、人間が暑いと感じ始めるのが「30度」を越えてきたぐらいだと思うのですが、気温30度を超える5月以降の最高気温を赤枠で囲んでみました。

上記の2つの表で、5月から7月の最高気温を比べてみてください。
一目瞭然で、東京の方が、最高気温が上だということがわかると思います。

最低気温を見比べると、さすがに徳之島の方が気温が高いですが、これって、気温的なものでいくと「徳之島」のほうが過ごしやすいということになりますよね。

本日のまとめ

普通に考えたら南国の「徳之島」の方が、本土の大都会より涼しいなんてことは、思いもつかないでしょうが、これが実際にところなんです。

我々、島の人が「暑い!暑い!」なんて言っているときは、日陰のないところで作業をしているときとか、よほど風が通らないところで作業をしているときです。

都会にでた友人たちが、夏に帰省すると口を揃えて「島が涼しい!」と言います。

私の知人では、未だに自宅にエアコンをつけてない方もいらっしゃいますからね。

まぁ、木造建築とコンクリートの建物でも暑さは、違いますが、木造の家だと、夏でも風さえ通れば、エアコンなしでも生活できるような環境となっていますよ。

こうやって数値で違いを見てみるとおもしろいものですね。また、おもしろい比較データを見つけたら紹介したいと思いますよ。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~


 

 
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