ブログをご覧の皆様こんばんは!
本日は、Nikon 18-35 f/3.5-4.5G EDを日々の生活写真で投入し始めましたので、紹介したいと思います!
広角レンズに憧れを持っていたこともありますが、やはりこの存在感というか、写し出すものの広がり感が良いですね!
一番、写りで心配していたのが、シャープ感なのですが、これも問題無いようであります。
次は、接写性能を試してみます。
現在のアボカドの状態を接写してみました。
まだまだ小指の爪位の大きさですが、すでにアボカドらしいといいますか、肌に凹凸が現れ始めています。
続いては、ブルーベリーの果実の状態であります。
マクロ撮影というところには、到底及びませんが、植物の観察記録には、問題なく被写体へ寄ることが出来るようであります。
それにオートフォーカスのスピードが早くて、いつもMFレンズばかり使用している私には、余計に「楽ちん〜♪」と感じさせてくれます。
私の使用している範囲では、オートフォーカス中にピントが前にいったり後ろにいったりとするようなことはなく、スパッ!と狙いのところにピントがきてくれるので、これは、お気に入りレンズの仲間入りであります。
もう少し接写写真を紹介したいと思いますよ。続いては、マンゴーの接木に成功しているであろう枝の接写であります。
f3.5スタートのレンズですから、ボケ感についてあまり期待しては、いなかったのですが、このぐらいボケてくれれば、私的には、満足であります。
次の写真は、オートフォーカスレンズですから、片手撮影にもチャレンジであります(本来でしたら、手ブレの原因ですからしませんけどね(*_*;)
マンゴーのキーツ種であります。さすが1kgクラスの実をつける品種です。アーウィン種が早いもので、小豆ぐらいの大きさですが、すでに私の親指の爪ぐらいの大きさになっています。
最後の写真は、18mmという広角を活かして、ハウスの全景写真を南側から紹介します。
南棟
中央棟
北棟
今日1日使用してみて感じたのですが、この広角ズームレンズは、旅行等で、身軽にしたい時に1本だけ選ぶとするならば、私は、このレンズを持ち出すでしょうね。
とにかく軽いので、とても楽ちんなんです!!
これでまた、写真ライフが楽しくなりそうであります(^^)v
本日のブログは、ここまで!
それでは、また明日~