ミツバチの巣箱をマンゴー栽培のビニールハウスへ移動したよ!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

でも紹介したとおり、マンゴーの花が開花しましたので、ビニールハウスの外で飼育していたミツバチをビニールハウスの中へ移動しましたので、移動の際に注意したいことなどについて紹介したいと思います。

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ミツバチの巣箱の移動には、ミツバチの習性を利用するぞ!

ミツバチの巣箱を移動するに当たって、注意することを挙げるとするならば、ミツバチが、全て巣箱の中に入っている必要があります。

そこで、ミツバチの習性を利用するのですが、ミツバチは、自分の家(巣箱)の場所をちゃんと覚えていて、必ず夜は、巣箱の中で過ごしましす。

これは、人間と同じで、人間も夜は、家に帰って休みますよね。それと同様のことです。

このことから、巣箱の移動は、夜間に行う必要があるのがわかると思います。

そんなミツバチですが、行動範囲は、巣箱から2km程、飛び回って花などの蜜を集めてくると言います。

そういった習性がありますので、私の園では、昨年の受粉活動の際に購入したミツバチを屋外で1年間に渡って飼育し、今年も使用することができますよ。

巣箱の移動の様子を見てみよう!

こちらの写真が、昼間の明るい状態のときに撮影した、巣箱の設置箇所の様子です。

ミツバチの巣箱の設置の様子

このように屋根がある中に設置していますが、他にも、コンクリートブロックの上などに巣箱を置くというだけのスタイルの方もいらっしゃいますよ。

もう少し、寄って撮影したものがこちらです。

ミツバチの巣箱の近影

今回、移動するのは、写真の右側の巣箱となります。

 

今度は、辺りが暗くなるまで待って、撮影したものです。

夜に見るミツバチの巣箱の様子

 

移動の際には、両手が塞がらないように、頭には、このようなヘッドライトをつけて作業していますよ。

通常の昼間でしたら、巣門のまわりには、ミツバチが見られるものですが、夜間ですから、きちんと巣箱の中に入っていますね。

この状態を確認してから、巣門の蓋が閉まらないように固定している釘を抜いてから、蓋をして巣箱の中に閉じ込めてしまいます。

 

これで、一安心です。

あとは、ビニールハウスの中に移動するわけですが、ここでも1つ注意が必要です。

ミツバチの巣箱は、巣門が東を向くように設置するということです。

これもミツバチの習性の1つで、ミツバチは、朝になると太陽に向かって飛び立ちます。よって、巣門が東を向いている方が、優位になるということなのです。

こちらが、ビニールハウスの中へ移動した様子です。

ちなみにこの時は、まだ巣門を開けていません。

巣箱をビニールハウスの中へ移動した直後の様子

写真でもわかると思いますが、巣門の板が完全に下に降りて、上部の通気のための金網が全て見えていることがわかると思います。

ミツバチの巣箱の巣門を開けるときに注意したいこと!

ここから、巣箱の巣門を開けていくわけですが、巣箱を移動させたりしたことで、巣箱の中では、ミツバチ達がまだ興奮しています。

そこで、設置箇所に移動してから20〜40分程、そのままにしておいて、ミツバチ達を落ち着かせる必要があります。

この落ち着かせる工程をふまずに、いきなり巣門を開けると一斉にミツバチ達が飛び立つようなこともありますので、注意が必要です。

落ち着かせてから、巣門を開けていくのですが、作業をする際に、ミツバチの巣箱の正面に立つのはやめましょう。

必ず、巣箱の横か後ろに立ち、そこから作業するようにしないと、飛び立ったミツバチに襲われるなんて、悲しいことがおこる可能性もありますよ。

 

こちらが、巣門を開けた様子です。

ミツバチの巣箱の巣門を開けた直後の様子

入口付近で、ウロチョロし始める、ミツバチが確認できますよね。

これで、ミツバチの巣箱の移動が完了ということになりますよ。

本日のまとめ

このミツバチの飼育ですが、ミツバチへ誤った接しかたをすれば、高確率で、刺してきますので、とても注意が必要な作業となってきます。

私も、マンゴーを育てるようになってから、ミツバチの勉強を始めましたが、よほど人間が悪いことをしなければ挿すことは、ないのですが、こういったものがあると安心ですね。

これは、ポイズンリムーバーと呼ばれるもので、注射器の形をしたもので、刺された患部から毒を吸い出すものです。

私もいざというときのために、備えてありますが、今のところ幸いにもそのような事態には、遭遇しておりませんよ^^

マンゴーが開花を迎え、ビニールハウスの中には、ミツバチも準備しました。

後は、受粉が上手くいくことを願うばかりですよ!

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~

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