【デジカメ】のアイピースをよく失くしてしまいます!

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ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

本日のブログは、私が趣味として毎日カメラを持ち歩いてよく失くしてしまうものをあげて見たいと思います。


 

 

カメラのパーツで「失くしてしまった!」とよく聞くもの

写真・カメラを趣味としていますと、どうしても失くしてしまうものがあると思います。

私が、よく耳にするのが、レンズカバーでしょうか。

レンズカバーを外した際に、紛失しないようなアイデア商品が販売されていますので、結構な方が紛失されているんじゃないかと思います。

幸いにも私は、レンズカバーの紛失は、無いので助かっていますが、何度も無くしてしまうのは、お財布へのダメージもありますし気を付けたいところです。

上記でふれたレンズカバーの紛失防止用のホルダーです。

 

私がよく失くしてしまうカメラパーツ

私がよく失くしてしまうカメラパーツとは、「アイピース」なんです。

アイピースとは、デジイチの接眼部分にある小さな窓のようなものなんですが、私が愛用する「Nikon Df」は、このアイピース部分がねじ込み式となっていて、持ち歩いている際に、いつの間にか緩んでしまって、どこかへ行ってしまうのです。

こればかりは、紛失防止用のアイデア商品はありませんし、普段からの注意が必要となってきます。

今回も、紛失してしまいましたので、「アイピース」を購入し直しました。

Nikon-DK-17-開封前

今回で紛失は、3度目なので、もうまとめて2個同時に購入しました。

ちなみ、このアイピースなんですが、自分自身の視力に合わせて選択できるようにプラス側とマイナス側に補正されたものも販売されています。

目が悪くて、ファインダーを覗き込んでも視度がどうしても合わないという方は、試してみると良いかもしれませんね。

こちらが開封した様子です。

Nikon-DK-17-開封後

こちらをクルクルとねじ込むだけの装着なものですから、すぐに失くしてしまうんですよね。

外れにくい商品開発を期待したいところです。

上記でふれた視度補正機能付きのもは、こちらです。

 

本日のまとめ

今回のブログでふれた「アイピース」ですが、曇り止め加工が施されたものなども販売されていますし、視度補正などのものもあるので、自分の視力に合わせて購入したいものですね。

とても紛失しやすい「アイピース」は、清掃等でも、ものすごく傷のつきやすいものです。

紛失は、嫌ですが定期的に買い換える消耗品なのだと、考えておいた方が良いのかもしれません。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~


 

 
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