徳之島で【アボカド】の新しい苗を植え付ける栽培準備を始めたよ!

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ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

2016年11月9日のブログ記事で、沖縄から新しいアボカドの苗木を入手したことを紹介しましたが、12月に定植する為の準備を始めましたので、その様子について紹介したいと思います。


 

 

定植場所へ「元肥」を混合するよ!

まずは、今回のアボカドを定植する場所について見てみることにしましょう。

写真の背後にも「アボカド」の樹が写っていますが、スコップを立てている場所に定植したいと考えています。


アボカドを定植する場所
“アボカドを植える場所”

水はけが良い場所というのが、今回の第一条件でしたので、園内で地盤が可能な限り高い場所を選びました。

私の園では、地盤が高いところほど、表土が厚く入っており、水はけが良いことが確認できているためです。

 

今回、定植するアボカドの苗木は、とても小さなものとなっていますが、根張りが良いように直径50cmほどで深さも50cm位の穴を掘りました。


アボカドを植え付ける穴
“アボカドを植える穴”

このように一度、土をほぐしておくと、植物の根が張りやすいですし、水はけが悪いような場所であったとしても、一度、深めに穴を掘っておけば、水はけが改善することもありますので、私が苗木を植える際は、一度深く掘ってから、過堀りした分は、埋め戻すというような形をとるようにしていますよ!

 

元肥として混合する「肥料」について

今回、元肥として混合する肥料ですが、農協で購入した鹿児島産の完熟堆肥をベースに少量の石灰を混合することにしました。


アボカドの元肥
“元肥の堆肥と石灰”

ピンク色のバケツに入った白い粒状のものが石灰となっています。

 

こちらの元肥を掘り返した土とこのように混合していきます。


元肥と土の混合
“元肥と土の混合”

写真では、土の一部に雑草が写り込んでいますが、これは、後々のこともありますので、混合しながら除去していきました。

 

混合した土を一度埋め戻しておきます!

今回は、石灰を混合していますので、2週間ほど放置する必要がありますので、すぐに苗を植え付けるわけにはいきません。

だからと言って、穴を掘ったままにしておいては、危険ですし、何より雨が降って、この穴の中に水が溜まってしまっては、元も子もありません。

そこで、混合した土を一度、穴の中に埋め戻しておきました。


元肥を混合した土を埋め戻した様子
“土を埋め戻した様子”

石灰と土が馴染むのに2週間ほど必要と言われていますし、今回の作業をおこなったのが、11月16日で2週間後は、ちょうど12月ということになります。

当初の定植の予定が12月でしたので、順調に計画が進んでいると言えますよ!

 

本日のまとめ

今回、アボカドを定植する予定場所は、水はけの良い場所を選択したと書きましたが、今度の新しい「アボカド」の苗は、わざわざ沖縄から取り寄せた期待の苗でもあります。

沖縄で栽培している様子を写真で拝見させてもらいましたが、沖縄では、マンゴーのように超低木栽培を行なっていましたし、樹の周囲を囲むように防風林が設置されていました。

私も、平成24年頃からアボカドを育てていますが、アボカドという作物は、とても風に弱いものだというのを感じています。

そこで、今回の定植場所については、「風当たり」についても考慮しました。

上記までの写真では、周囲にアボカドがあるところに穴を掘ったようにしか写っていませんが、穴を掘った場所を反対側から撮影すると穴の背後は、このようになっています。


アボカドの定植予定地の背後の様子
“定植予定地の背後”

このように、防風ネットのすぐ近くに植えることにしました。定植後は、アボカドの樹の周囲に補強用の防風ネットも新たに設置しようかとも考えているところです。

今回、入手しているアボカドの苗木は、沖縄では、定植から2年目の今年は、200個の果実が収穫ができたそうで、多収が見込めるものとなっています。

今回入手できた苗木は、2本ですが、栽培技術を磨いて、この2本を元として、数を増やしていければと希望に満ちているところでもあります。

これからが楽しみなアボカドの苗木の定植準備の紹介でした。

 

尚、沖縄よりアボカドの苗木を入手したことは、こちらの記事で紹介しています。あわせてご覧ください。

 

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~


 

 
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