ブログをご覧の皆様こんばんは!
本日は、こちらの写真の紹介から!
![DSC_6734.jpg](https://farm9.staticflickr.com/8675/16426640165_f200386cac.jpg)
現在のマンゴーの花芽の様子ですが、スリップス対策で除去した新葉の付け根の方から、頭が赤っぽい、これから花となるものが、ひょっこりと顔を出し始めました!
いや〜、かわいいでありますな(^^)
さてさて、本日のタイトルであります、「MarsEdit」のRichtextとHTMLtextの設定でありますが、私が、この「MarsEdit」を購入して、最初は、何もわからずにデフォルトの設定を「Richtext(リッチテキスト)」を選択してしまったのものですから、最近になって、デフォルト設定で変更したいと思いまして、行なった方法を記録として残しておきたいと思います。
ちなみにMarsEditは、こちらからどうぞ!
それでは、いってみましょう〜♪
まずは、
ツールバーの「MarsEdit」を選択します。
![2015-02-03(2).jpg](https://kedokumango.com/wp/wp-content/uploads/2015/02/2015-02-0321.jpg)
次は、その中にある「Prefrences」を選択です。
![2015-02-03 (1).jpg](https://kedokumango.com/wp/wp-content/uploads/2015/02/2015-02-03-12.jpg)
すると、「Editor」タブの中にある「Default editing mode」の項目で「HTML text」にチェックを入れるだけであります。
![2015-02-03(3).jpg](https://kedokumango.com/wp/wp-content/uploads/2015/02/2015-02-0331.jpg)
簡単でしょ!(^^)v
これで、「MarsEdit」を使用して、右側のプレビュー画面で確認しながら、左側の画面では、HTML textで入力していくことができますよ!
「MarsEdit」を使用し始めてから、数日が経過しましたが、写真のアップロードとかは、もの凄く楽にこなせるようになったのですが、まだまだ、Englishが基本のアプリなので、どうしても操作方法に困ってしまうところがあります。
本日のように、自分なりに見つけられた方法を、これからも記録しながら紹介していければと考えますよ(^^)v
本日のブログは、ここまで!
それでは、また明日~