本日のタイトル「PARKER」でありますが、私、ペンフェチといいますか、文房具大好き人間でもあったりします。
「i Pad」や「i Phone」等のデジタルガシェット推しの私なんですが、アナログ的な文房具も好きなんですよね~♪
そこで、現在愛用しているペンを紹介したいと思います。
こちらです!
「PARKER」のインジェニュイティになります。
「PARKER」社との付き合いは、私が高校生の頃からスタートしております。
当時は、母からおみやげとしてプレゼントされた万年筆でした。
万年筆は、今でも愛用していますよ(^^)/
ちなみに万年筆のモデルは、
「PAKER」社の「ソネット」というモデルです。
この万年筆も普段から使用したいのですが、社会人になってから、転写式(送付伝票)等を書く機会が増えてしまったのと、インク漏れの心配や、蓋を開けっ放しにしてしばらくすると、ペン先のインクが硬化して、書き出せない等の理由から使用機会が減ってしまいました。
それからは、色々なボールペンも試してみたりしました。
国産のボールペンには、素晴らしい書き味のものも沢山あるのもわかったのですが、ボールペンは、どうしても書いているときの「グリグリ感」が好みでなく、普段から持ち歩き、さっとメモ等で使用できるペンがないかと、探していたところに2年程前に、このインジェニュイティを知ることが出来ましたよ。
この、「インジェニュイティ」で、初めて筆記した時の感動は、今でも忘れらませんね!
ホント、すらすら~と滑らかに書くことが出来て、それに書いた直後の文字に触れても、インクが手につくようなことがないのであります。
こりゃ、ペン先でインクが固まるのも早いのか?なんても思いましたが、メーカー曰く、一晩中ペンキャップをし忘れても、ペン先のインクが硬化することがないというじゃないですか!これも驚きでしたね。
すぐに転写式の伝票でも書いてみたのですが、これが又、すらすら~と書ける上に、しっかりとした筆圧でも大丈夫なペン先なので、バッチリと対応しているのでありますよ。
インクの色は、万年筆のように沢山あるわけはじゃないのでインク色を選ぶ楽しみはないですが、それなりのインク色が用意されていますので、ビジネス使用もバッチリと対応であります。
現在の私の中では、一番ベストな相棒となっていますよ!
ここからは、マンゴーハウス内の現在の状況です。
最後の写真は、「アーウィン」でありますが、蕾がかなりの大きさになってきました。
8月の収穫後の剪定作業を、一昨年より2週間程遅らせて行なったのですが、それが良かったのか?それとも天候の具合が良かったのか?わかりませんが、理想通りの成長具合となっています。
そろそろ、葉先の吊上げ作業も本格的に行なっていきたいところであります。
本日のブログは、ここまで!
それでは、また明日~