ブログをご覧の皆様こんにちは!
鹿児島県「徳之島出身」のブロガー とし( @kedokumango )です。
先日紹介したブログ記事 40歳の身体が【水泳】を一ヶ月やっただけで健康状態が急激に変化したので水泳の魅力について伝えるよ! でお伝えしましたが、2018年10月から時間を見つけては、プールでの水泳を楽しんでいます。
本日のブログでは、泳初心者の私が水泳を始めてから、「コレ絶対に必要だ!」と感じたアイテムについて紹介したいと思いますよ。
この記事の目次
私が最初に購入した水泳アイテムについて
私が最初に購入した水泳アイテムですが、下の写真に写っている3点となります。
すべて「ARENA(アリーナ)」ブランドのものとなっていますが、たまたま楽天市場で検索した商品がこちらだったというだけで、何も考えずに、この3点を購入しました。
写っている3点を紹介すると、このようになります。
あくまで水泳初心者がプールでの水泳を始めるために購入したものとなりますよ。
最初に購入した水着について
1つ目の水着ですが、男性用の水着も様々なタイプのものが販売されており、商品の選択に悩んだところがあったのですが、膝丈くらいのものが一番オーソドックではないか?と考えて、こちらのモデルを購入しました。
ちなみに水着は、競泳用とフィットネス用で販売されており、競泳用は、幾分タイトに製作されている情報もありましたし、水着の下に着るアンダーウェアも必要だとわかったので、アンダーも一体となっているフィットネス用を購入することにしました。
私が購入したのは、こちらのモデルとなっています。
最初に購入した水泳ゴーグルについて
2点目が、水泳ゴーグルとなります。
水泳ゴーグルについても詳しい知識がなかったので、「ARENA」の水着を購入するんだし、「ARENAのゴーグルにするか!」なんて軽い気持ちで決定しました。
まぁ、ブラックのレンズ部分に黄色の鼻帯の部分が、カッコいいと感じたのが一番なんですけどね。
スポーツするときのものって、見た目の好みって重要でしょ!
最初に購入した水泳キャップについて
最後の3点目に紹介するのが、今回のブログ記事で一番に伝えたい部分なのですが、それが、「スイムキャップ」なんです。
この「スイムキャップ」は、初めて購入したもので、何の知識もなかったですし、小学生の水泳の時間のときに、こんなヤツを被っていたよなっと軽い気持ちで購入しました。
高いものでもないですしね。
とりあえず、この3点を揃えればプールで水泳を楽しむことが可能となりますね。
他にもタオルとか必要なものがありますが、それは、家庭にあるもので代用できますので、この3点にとどめておきますね。
プールでの水泳は「スイムキャップ」が必需品だ!
プールに通い出すと、最初は、フィットネス目的であったのが、どんどん泳げる距離が長くなってきますし、泳ぐことがものすごく楽しくなってきます。
そうなってくるとプールに通う頻度も上がってくるのですが、プールに通う頻度があがってくると、あることに気づくことになります。
それは、お風呂に入ってシャンプーなどをしていると髪がゴワゴワとしてくるようになるのです。
私も不思議に思って、インターネットなどを活用して調べてみると、どうやらプールで使用されている「塩素」が髪に良くないということがわかってきました。
そんなときに、ちょうどトライアスロンにも参加している方にプールでの水泳を始めたことを話したところ、スイムキャップを頂くことができました。
この写真に写っている青い水泳キャップが頂いたものとなるのですが、その素材であることに気づきました。
こちらの青い水泳キャップなのですが、シリコンのようなゴムで作られたものとなっていて、水を通さない物となっています。
そう!水を通さないということは、塩素の影響が髪に影響がでないいうことなんですよね。
私は、すぐに今の水泳キャップを変更しなければと感じましたよ。
しかしですね、頂いたこの水泳キャップなんですが、「徳之島トライアスロン」に参加した方が貰った水泳キャップとなっているわけなんです。
このような水泳キャップを、水泳初心者の私が被るのは、少しばかり恥ずかしいところがあります。
そこで同じような素材のものを探して購入することにしましたよ。
今回購入したものは、「シリコン製」のスイムキャップとなります。
初めて被ったときには、キツいと感じましたが、馴れてくるとキツさも気になりなくなりましたし、何より水を通さないので、髪への影響が気にならなくなりましたよ。
こちらの製品を購入してから気付いたのですが、今回購入したモデルは、被ると耳まで保護することが出来ます。
水泳を始めてから、気になっていたのが、耳に水が入ることだったのですが、今回購入した水泳キャプを被ることで、その問題も解決することが出来ました。
決して最初に購入したものが悪いということではないのです。
フィットネス目的でプールで歩いたりするだけでしたら、柔らかくて被りやすい最初のモデルのものが、とても重宝します。
ただ、プールでガンガンと泳ぐのであれば、シリコン製のスイムキャップを被ることを強くおすすめしますよ。
スイムキャップを頂いた知人でトライアスロンに参加している方は、徳之島で「ネグリル」というマッサージのお店を開業されています。
「ネグリル」については、こちらの記事で紹介していますよ。
本日のまとめ
本日のブログで紹介した水泳キャップですが、あまり高価なものでないですし、実際に、私が水泳を始めて数ヶ月ですが、すでに水泳キャップが手元に3種類あります。
軽い気持ちで、とりあえずプールに行って泳いでみたいという気持ちの人でしたら、周囲の人で水泳をされている方に聞いてみたら、予備で幾つか持っているはずです。
最初は、購入しないで借りて試してみるというのも手かもしれませんよ。
水着を他人のものを着るのは、抵抗があるでしょうが、水泳キャップでしたら、そんなに強い抵抗は感じないでしょう。
水泳の健康効果については、こちらの記事でも紹介しています。
あわせてご覧ください。
本日のブログは、ここまで!
それでは、また明日~