「リピ買い続出!」産地から通信販売で購入できる徳之島産【花徳マンゴー】のレビューまとめ

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ブログをご覧の皆様こんにちは!鹿児島県出身 「徳之島ブロガー」のとし( @kedokumango )です。

まだまだ、世の中に知られていない鹿児島県徳之島で育てるマンゴーですが、暖かい気候と南国ならではの強い日差しで育てる熱帯果樹「マンゴー」は絶品です。

本日のブログでは、レビューを頂いた順に紹介記事について、まとめたいと思います。今回、紹介くださったブロガーの方は、プロブロガーの方々で、記事を読んでいて生産者の私ですら食べたくなってしまうほど!

それでは、徳之島産「花徳マンゴー」レビューまとめにいってみたいと思います。


 

 

香川のプロブロガー「ヨスさん」が花徳マンゴーを紹介したよ!

香川のプロブロガー「ヨスさん」と言えば、ヨッ!センスを運営するプロブロガーで、ブログに関する知識が豊富で、ブログを初心者から学べる「ヨッセンスクール」も運営されています。

ヨスさんのブログでは、香川県の「うどん」に関することを始め、ご当地に関すること、パソコンなどの入力マニアである ヨスさんならではの、効率的な短縮入力などが紹介されています。

そんなプロブロガーのヨスさんが「花徳マンゴー」を紹介してくださっていますよ。

激ウマだから徳之島のマンゴーを お中元で贈るべき!!!(…というか私がほしい) | ヨッセンス

徳之島の位置を始め、マンゴーの切り方なども紹介してくださって、いるんですが、これがとってもわかりやすい!

人間は、失敗から得ることが多いものですが、ヨスさんは、マンゴーを切ったときの失敗談を交えながら「花徳マンゴー」を紹介してくださっています。


“ヨスさんの切るのを失敗した例”

マンゴーは、種の入っている方向に平行にナイフを入れないと、このように果肉を潰してしまう原因となるんですよね。

しかし、ヨスさんのブログ記事では、わかりやすく解説されていますので、これを見れば次回からは、間違えずにカットすることができますよ。


“ヨスさんのカットの成功例”

アニメーションも含めながら紹介している記事は、一読の価値ありです。ぜひご一読ください。

ベトナム人の奥様をもつ「ブッキーさん」が花徳マンゴーを紹介するとこうなる!

ベトナム人の奥様をもつ「ブッキーさん」もプロブロガーの一人で、Fu/真面目に生きる を運営しているブロガーさんです。

調理器具の「STAUB(ストウブ)」に関する記事も多く紹介されており、料理好きな私は、ついつい読み込んでしまうブログの一つでもあります。

また、ベトナム人の奥様をお持ちということで、海外旅行に関する記事も多く、多くの人に喜んで貰えるブログとなっておりますよ。

そんなベトナム人の奥様が「美味しいマンゴーを食べたい!」ということで、セレクトして頂く機会があり、ひと夏で1箱目を送付すると、すぐに2箱目の注文をくださるという、よほど気にって頂けたと感じる、「リピ買い」までして頂けました。

ベトナム人の奥様にも喜んで頂けたようですし、両親にもお届けしてくださったとのこと。

ブログ記事内でも、このようにお嫁さんの笑顔とともに「花徳マンゴー」が紹介されていますよ。



“ブッキーさんの記事より”

このように喜んで頂けると、本当に生産者冥利に尽きますね。嬉しい限りです。

プロブロガーのブッキーさんが、花徳マンゴーを紹介するとこうなりました。

2本立てで紹介してくださっていますよ。

嫁がFacebookページの運営をはじめたり、マンゴーを両親にもっていった1日【Fu/真面目な日常】 – Fu/真面目に生きる

来年も美味しいマンゴーをベトナム人の奥様にお届けしたいものであります。

ライターの「たまのみかさん」が花徳マンゴーを紹介するとこうなる!

「たまのみか(たまみか)さん」は、上記で紹介した「ヨスさん」の運営する、「ヨッセンスクール」に参加している一人でして、記事数70ほどで月間2万PVを獲得しているブロガーさんです。

2014年にスタートした「花徳マンゴー」は、記事数だと軽く70記事を超えますが、現在の月間PVが、3.3万PVほどです。

それほど、一記事あたりで読まれる記事を量産している「たまみかさん」のブログ記事は、読み応えあり!

そんな「たまみかさん」が花徳マンゴーについて記事を書くとこうなります。

マンゴーのお取り寄せなら『花徳マンゴー』がおすすめ!:あまあま・滑らか・果汁たっぷり…うひひ | たまみか通信

花徳マンゴーでは、A品(贈答用)とB品(家庭用)ということで2種類のランク付けでマンゴーを販売しておりますが、「たまみかさん」には、両者をお買い上げくださいました。

そこで、ブログ記事内では、A品とB品のマンゴーの色の違いなどについても、このような感じで紹介頂いていますよ。


“左がB品、右が秀品A。サイズはランクに関係なくいろんな大きさのものがあります。”

果物ですから、色合いについては変化が生じますが、少し見た目の劣るものがB品となっており、「たまみかさん」からも「A品の方が味が濃い」と表現されておりますが、コクのある甘みがあるのがA品となっています。

しかし、若干酸味の残ったB品も十分な甘さを持っています。生産者である私からすると、金額の面などの優位性もありますが、A品もB品も両者とも美味いですし、生食するのか料理に使うのかで使い分けて頂きたいと感じますよ。

他にもマンゴーを使ったパスタについても紹介されており、これが本当に美味しそう!


“贅沢すぎる…”

ぜひ一度「たまみか通信」ご覧になってくださいね。

マンゴーの本場「沖縄久米島」のサッシさんが花徳マンゴーを紹介するとこうなる!

こちらもブログ仲間であるマンゴーの本場「沖縄久米島」に住むサッシさんが、花徳マンゴーを買い求めてくださり、レビュー記事としたものになります。

サッシさんの住む「沖縄久米島」は、マンゴー農家である私にとっては、マンゴー先進国なわけでして、そりゃ常に気になる存在でもあります。

そんなマンゴーを食べ慣れたサッシさんからも「美味しい!」という評価を頂けたのですが、サッシさんのブログ記事内では、YouTubeでの動画も使いながら、花徳マンゴーの魅力を紹介してくださっています。

動画の中からは、花徳マンゴーのジューシーさがこれでもか!っていうほど伝わってきますし、この動画を見ていて生産者の私ですら、食べたくなったほどです。

そして記事内では、お子さんが花徳マンゴーを口にはこぶ写真も掲載されているのですが、


“お子さんが花徳マンゴーを口にはこぶ様子”

これは、反則技級にかわいらしさ抜群ですよね。

サッシさんの紹介する記事は、こちらとなっていますよ。

マンゴー革命!沖縄で毎年大量に食べてきたうちが「花徳マンゴー」に感動した3つのポイント | 毎日が生まれたて

花徳マンゴーがおすすめな3つのポイントとして、花徳マンゴーの特徴を上手くまとめてくださっていますよ。

Twitterでも好評を頂いているよ!

Twitterでも花徳マンゴーについての評価を頂いていますので、そちらもピックアップしてみたいと思います。

購入者の方から、こんなつぶやきを頂けると本当に嬉しいです!

本日のまとめ

毎年好評を頂いている「花徳マンゴー」ですが、年々このようにブログ記事などで紹介してくださって頂けるようになってきました。

ブログ記事以外でも、直接メールで励ましのお言葉を頂いたり、はがきでコメントを一筆、頂いたりしています。

お届けしたマンゴーを美味しかったと評価を頂けるだけで幸せなのに、このようにブログ記事にしてくださったり、一言メールをくださったりと何かしらアクションで伝えてくださることに本当に感謝しておりますし、嬉しく感じています。

なによりも、このように高評価を頂くことで、来年の栽培への力となっていくのです。

例年、7月20日頃からの販売開始となる「花徳マンゴー」ですが、来期も頑張って、美味しいマンゴーをお届けできるように頑張っていきたいと思いますよ。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~


 

 
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