ブログをご覧の皆様こんにちは!
鹿児島県「徳之島出身」のブロガー とし( @kedokumango )です。
私が所有するレンズとして、「Nikon AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED」が追加となりましたので、そのレンズの外観などを紹介しながら、写真が絞り値の変化でどのように変わるのか実験してみましたので、その様子について紹介したいと思います。
新しいレンズがやってきた!
さて、タイトルに「18-35mm」の文字があるのに気づきましたでしょうか?
以前にブログに旅行について書きましたが、そのお供として、コイツを選択しました。
現在の私のエースレンズは、35mm f2.0の単焦点レンズですが、旅行での風景写真となると少し、画角が心配だったので、さらなる広角域を補充したかったのであります。
さて、商品が届きましたので、紹介したいと思いますよ!
まずは、外箱から!(笑)
そして、レンズの登場です!
さすがにフィルター径が77mmのレンズであります。
第一印象で、太い!!と感じました。
それにしても、こちらのレンズは、重量が300g台となっていまして、とても軽量です。
まだ、保護フィルターが届いてないので、実戦投入していないのですが、好きな35mmの画角も使えますし、お散歩レンズとして大活躍してくれそうであります。
それでは、もう少し外観のアップを!
保護フィルターが届き次第に使用してみた感想を述べてみたいと思いますよ(^^)v
絞り値を変化させてブルーベリーの花を撮影してみた!
まずは、ほんわか感を出すために、絞り値を変えて撮影してみましたので、紹介したいと思います。
まず、こちらの写真ですが、f5.6で撮影しています。
「白トビ」とも考えられるぐらいに写真が明るくなっている上に、ピントが合っている箇所は、少なくなり、かなり「ほんわか」しているように感じます。
本日の撮影では、このぐらいの写真をイメージしていたので、成功です(^^)v
次に同じような構図で、f8にして撮影したものです。
写真には、個人の好みもありますが、これはひと目で暗くなってしまったのがわかります。
また、ピントを合わせたブルーベリーがかなりくっきりしてきました。これぐらいの絞りでISO感度を上げても良かったのかもしれませんね。
写真って、ちょっとした工夫で、こんなにも変化するので、そこがまた面白いところであります。
本日のまとめ
ニューレンズを手に入れて、普段から写真熱の高い私が、さらに写真熱が高くなってしまっています。
明日からもどんどんとシャッターを切る日が続きそうですよ。
本日のブログで、絞り値の変化で写真がどのように変わるのか例を挙げてみましたが、このようなテクニックをたくさん身につけて上達していきたいものです。
本日のブログは、ここまで!
それでは、また明日~