2月13日_ついにOfficeを!

ブログを御覧の皆様こんばんは!

今回、ついにMac Book Proへ「Office 365 solo」を導入してしまいました!
本日は、「Office 365 solo」の導入に至った経緯について記録しておきます。


 

 

そもそも、Mac Book Proを導入したのは、趣味の写真を効率良く現像したり管理したいという目的からでした。

これが、MacOSを使用しだしてみると、とても軽快に動くし、何より、先に導入した、「i Phone 6」や「i Pad air」とのデータの連携が抜群に良かったのが、一番のお気に入りポイントでしょうか。

しかし、日常使用していく中で、Macをビジネスで使用していくには、どうしても「Office」アプリが必要なんですよね。まぁ、互換性のあるアプリが、Appleでも、「Pages」「Numbers」「Keynote」と準備されているわけなんですが、メールで受信した際のDocファイル等が、見事にレイアウトが崩れて表現されるのには、いささか「イラっ」とくる場面が多くてですね、「こりゃこりゃ早く導入せなアカン!」ってな感じで購入に至ったのであります。

ちなみに今回購入した、「Office 365 Solo」でありますが、WinとMacというPC2台で利用できるというのが、大きな決め手になりましたよ。

この2台っていうのが重要なところで、今後の生活でも全てMacのみで作業を行なっていきたいところもありますが、やはりWindowsが必要な場面も多々あるわけで・・・

そんな事もあって、Windowsマシンでも最新のOfficeが使えるようにとの配慮であります。

それでは、早速インストールしたOfficeであります!

多少は、Windows版との違いがあるものの、馴染みのある画面であります!(あたりまえか(笑))

ちなみに、Mac用に準備されているのは、「Office2011」でありました(´・ω・`)
しかし、この「Office 365 Solo」では、最新のものが出るたびに更新されていく仕組みとなっていますので、古いバージョンだから、貰ったデータが開けない・・・なんて悩みからも開放されるでしょうし、満足であります。

これで、夏場のマンゴーの出荷時期には、「MacBookPro」のみ出荷倉庫に持ち込めば、そのままで伝票の作成から請求書の作成までこなすことが出来ます。データをそのままDropBoxやOneDriveに投げ込んでおけば隙間時間を利用しての作業も可能になるわけです。まさに理想的な環境が整ったという感じでありますよ。月額1000円程度で、「Office」を利用するというのも今までのデータの互換性やらバージョンアップ等のわずらわしさからすると、トータル的には、個人として「Office」アプリを利用するには、良い時代になったのかも?と考えますよ(^^)v

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~


 

 
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