1月24日_日常業務の為にも!

ブログをご覧の皆様こんばんは!

突然ですが、USBメモリーが気になっています。


 

 

USBメモリーは、皆さんご存知のように大変便利なもので、こういったものですよね。

これは、USB3.0対応で、しかも32GBと大容量のタイプとなっています。

なぜに今頃「USBメモリー」なのかと申しますと、現在、Mac Book Proで「BootCamp」を使用して、こちらを動かしてみたいと考えているからであります。

「Windows8.1」であります。

「Mac」を購入してからというもの「Mac」の素晴らしさに惚れ込んでいるのですが、本業の建設業の業務で、「電子入札」というものがありまして、どうしてもインターネット・エクスプローラを利用しなければ、ならない状況があります。

そこで、「Mac」をメインに使用しつつも、時折「電子入札」の業務を行う時は、「BootCamp」で「Windows8.1」を起動して、業務をおこなってやろうというのであります。

ちなみに、建設業の方では、会社からデスクトップタイプのワークステーション1台と17インチのラップトップパソコン(共にWindows)を与えられていますが、日常業務を遂行している時に、1時間程もパソコン1台をインターネットに繋げてディスプレイを眺めているのも時間が勿体無いのですよね。

そこで、13インチのMac Book Proでインターネット・エクスプローラでの業務を行うことが出来れば、2台のWidowsマシンは、自由に普段の作業を続けられることが可能になるわけです。

それに、今1番ネックなのが、入札業務を行う時は、必ず本社にいなければいけないということです。

もし13インチのMacBookProでそれが可能になるのであれば、持ち運びも楽ですし、自由に外出出来るようになるのです。

ちなみに一度、出張と入札業務が重なってしまって、17インチのラップトップパソコンを抱えて飛行機に乗ったのですが、これは、重くて辛いものがありましたよ(笑)

本当は、17インチのラップトップパソコンの代わりに、

を持ち歩きたいのですが、建設業のお客様にデータをお見せしたりする場面では、やはりディスプレイが大きい方が有利でして、「Surface」は、却下した経緯があるのです。

そんな理由がありまして、MacにWindowsをインストールする為に、冒頭で紹介した「USBメモリー」が必要になってきました。

通常のUSB2.0で8GB以上あるUSBメモリーは、すでに利用しているのですが、さすがにOSのインストールに転送速度の遅いUSB2.0のものを使用するよりは、USB3.0のものを使用したほうが、安心感が違います。

それにクラウドの進化で、データの受け渡しが楽になりつつあるとはいえ、未だに外部記憶(DVD、USBメモリー等)に頼る場合が多いですからね。

価格も安いものですし、ここらで一つ購入しておいてもいいのかな?なんて思った次第でありますよ。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~


 

 
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