貴重な【黄金ソテツ】の株を頂いたので鉢植えで育ててみるぞ!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
鹿児島県出身 「徳之島ブロガー」のとし( @kedokumango )です。

ブログをご覧の皆さんは、「ソテツ(蘇鉄)」ってご存知ですか?

南国らしい植物のあれです。そんな「ソテツ」の中でも葉が黄金色になるものを私の住む「徳之島」では、「黄金ソテツ」と呼び、見た目も綺麗で大変人気があります。

本日のブログでは、貴重な「黄金ソテツ」を増やしながら育てて行く方法について紹介したいと思います。


 

 

「黄金ソテツ」の株を手に入れた!

これは、2017年3月末のことでしたが、本業の建設業のお仕事で民間のお宅の庭を造成する工事を手がけることになりました。

お仕事をするにあたって、お見積をするわけなんですが、その際にお宅を尋ねると、これから工事をする庭に「黄金ソテツ」が生えていたのです。

その「黄金ソテツ」の株元には、たくさんのソテツの子供が付いていたんですよ。

そこで、家主に許可を貰い、子供を2つ分けて貰ったのです。

こちらが私が手に入れたソテツの子供です。


黄金ソテツの子供
“黄金ソテツの子供”

ソテツを増やす方法として一番簡単なのが、このように株元にできた子供を軽く乾燥させてから植えておけば、根が出てくるという方法になるわけですが、今回もその方法で育てていくことにしましたよ。

「黄金ソテツ」を小さな鉢へ植えたぞ!

「ソテツ」は、成長がゆっくりですが(100年で1m伸びると言われています)、7〜8mクラスの大きな樹として成長していきます。

しかし、大きくなるからといって、最初から大きな鉢に植えるのは、バランスが悪いですし、不格好ですよね。

そこで私は、ミニ盆栽用の小さな鉢に植えることにしましたよ。

さて、いざ鉢に植えるということになると肝心なのが「土」となってきます。

「ソテツ」は、湿度を嫌いますので、この「水はけの良い土」を準備することが大切なんですよね。

私の先輩などは、川砂に植えたりすると良いとも言いますし、私の自宅では、砂利に植えて育てています。

そんなことも考慮しながら、土を作り、鉢へ植えたものがこちらとなります。


鉢植えしたソテツの子供
“鉢植えしたソテツの子供”

植えると書いていますが、実際には、土の上に乗せているという感覚の方が強いですかね。

球体をした株の半分くらいは、土の中に埋め込んでいますが、ぐらつかないようにしているだけで、本当に乗せているくらいの感じです。

ソテツの株を植えてから3ヶ月で発芽してきたぞ!

鉢へ植えた、ソテツですが、2〜3日に1回の頻度で水を与えて育ててきました。

1ヶ月が経ち、2ヶ月が経ちと中々、新芽を見せないために「失敗したか?」と不安になることもありましたが、2017年3月末に鉢へ植えた「ソテツ」は、2017年6月末に新芽を見せてくれました。


ソテツの新芽
“ソテツの新芽”

中央部の先のところに産毛のようなものがついて伸びてきているものがありますよね。

これが新芽です。

上記でも「ソテツ」の成長がゆっくりであるということにふれましたが、株を植えてから新芽を覗かせるまでには、3ヶ月を要するということがわかりましたよ。

ここから、さらに2週間が経過した2017年7月16日には、このように綺麗な葉を見せてくれました。


新芽から2週間が経過したソテツ
“新芽から2週間が経過したソテツ”

「黄金ソテツ」の子供ですが、まだ緑色の葉のままとなっていますが、これが次第に変化していくものと思いますよ。

本日のまとめ

さてさて上手く発芽してくれた「黄金ソテツ」なんですが、ここから盆栽として格好がつくまでに何年の月日が必要になるのでしょうか。

100年で1m成長すると言われる「ソテツ」ですから、10年で10cm、1年で1cmという計算になりますよね。

ちなみにこれは、自宅で私が気に入っているソテツです。


自宅のソテツ
“自宅のソテツ”

なかなか枝分かれすることのないソテツですが、このソテツは、いくつも枝分かれして格好良いでしょ!

ゆっくりな成長の「ソテツ」ですから、ここまで成長させるには、かなりの年月を要することが、かんたんに予想できるわけなんですが、「ソテツ」は、気付いたときに水を与えれば良いですし、育てるのは、本当に簡単なんですよね。

そんなわけで、ゆっくりと観察しながら育てていきたいと思いますよ。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~