[鹿児島県霧島市]で湯治の宿や長期滞在の施設をお探しなら妙見温泉【楽園荘】がおすすめ!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
鹿児島県出身 「徳之島ブロガー」のとし( @kedokumango )です。

日常生活の疲れを癒やすのは、温泉に浸かってゆっくりとした時間をすごすことが効果的ですよね。
しかし、「湯治」となり長期間にわたり温泉宿に宿泊するのは、料金的なものが心配になってきます。

本日のブログでは、リーズナブルな価格で長期間滞在してもお財布に優しい妙見温泉の「楽園荘」について紹介したいと思います。


 

 

妙見温泉「楽園荘」へのアクセスについて

鹿児島県霧島市にある「妙見温泉(みょうけんおんせん)」ですが、霧島市を流れる「天降川(あもりがわ)」の湖畔にあり、自然豊かで場所ということもあり、とても静かな環境にあります。

なお、この「妙見温泉」には、高級旅館も数多く存在しておりますが、かねてから「湯治湯」であり、自炊宿も多くなっています。

今回、紹介する「楽園荘」も自炊することが可能となっており、長期滞在にうってつけの環境となっていますよ。

こちらは、Googleマップで「楽園荘」の位置を記したものとなります。


地図を見て貰ってわかるとおり、鹿児島空港の近くに位置しており、鹿児島空港から車で20分ほどの距離にあります。

もちろん、バスで向かうことも可能で、その際は、鹿児島空港から最寄りのJR国分駅に向かい、国分駅から発車しているバスで「楽園荘」に行くことも可能です。

妙見温泉は、市街地から15分ほどの距離にあり、車で移動しなければ、買い物することは難しい環境にあります。
滞在するなかで自炊するとなると食料の買い出しも必要ですし、レンタカーを利用するのがおすすめなのですが、「楽園荘」では、日用品の買い出しのサービスも行なっているので、車の運転が困難な方でも、そのあたりは安心できると思いますよ。

妙見温泉「楽園荘」の外観について

上記で、妙見温泉は、天降川湖畔に位置すると紹介しましたが、こちらの写真は、「楽園荘」から撮影したものであり、とても静かな環境にありますよ。


楽園荘から眺める風景
“楽園荘からの風景”

大きな天降川の横には、古民家風の温泉宿が立ち並ぶ妙見温泉街は、昔からの温泉街ということもあり、日本の懐かしい風景が広がる地域となっていますよ。

時間が許すならば、ここで四季の移り変わりを撮影したいと感じましたね。

それでは、こちらが妙見温泉「楽園荘」の本館の外観になります。


楽園荘の本館
“楽園荘の本館”

こちらの本館には、受付があるほか、大浴場がメインの建物となっていました。

各部屋には、バスタオルやシャンプーなどは備え付けられていませんが、こちらでチェックインの際に借りることが出来ました。

私は、事前の調査でシャンプーなどの準備が必要だと知っていたので、トラベルセットを購入して行ったのですが、借りたものを使用しました。

また本館には、塩コショウなどの簡単な調味料も準備されており、お部屋で自炊する際の調味料も借りることができるようになっていましたよ。

短期間の為に塩コショウを1個購入しても絶対に余ってしまいますし、どうしようかと思っていたところにこのサービスは、嬉しかったです。

楽園荘で宿泊した部屋について

私が宿泊した部屋について紹介しましょう。

本館で受付を済ませると、旅館の方の案内についていく形で宿泊する部屋までは、車での移動となりました。

こんな感じのところを車で進んでいきます。


楽園荘敷地内の道路
“楽園荘敷地内の道路”

本当に山に囲まれた環境で、とても静かでした。

私が訪れた5月のゴールデンウィークの時期では、山に見える竹林の中に「タケノコ」が大きくなっているものも確認できましたし、こういった自然あふれる環境が好きな方には、おすすめなポイントでしたね。

車を走らせ、辿り着いた私が宿泊したお部屋がこちらとなります。


楽園荘の305号室
“楽園荘の305号室”

宿泊した「部屋」と表現していますが、この「楽園荘」では、各部屋が1戸建てになっているんですよ!

こんな感じの建物が、敷地内にいくつも建っているという感じになりますよ。

こちらが、宿泊した部屋の裏側の様子です。


305号室の裏側
“305号室の裏側”

写真の左側の窓に目隠しがされている部分が、お部屋に備え付けのお風呂となります。
もちろん、このお風呂も源泉かけ流しの温泉となりますよ。

そして、なにより嬉しいのが長期滞在するとなると衣類の洗濯が必要になってくるわけですが、ちゃんと物干し竿も備え付けられており、その辺りも万全なんですよ。

旅行中は、衣類を少なくして荷物を軽くしたいですからね。

こういったサービスがあると助かります。

また、洗剤は、個人で準備する必要がありますが、洗濯機は、無料で使えるものが、敷地内に3箇所準備されておりました。

私は、毎朝洗濯していましたが、1度だけ他のお客さんが洗濯機を使用していましたが、3箇所のうちの他の場所へ行くことで、洗濯を待つということから免れることが出来ました。

ビジネスホテルとかでも洗濯機が空くのを待つというのも嫌な時間じゃないですか。

こうやって数カ所に準備してくれていることは、ありがたいと感じましたね。

楽園荘の室内の環境について

さて、とても静かな環境にあると紹介した「楽園荘」ですが、肝心のお部屋についても見ていきましょう。

こちらが殆どの時間をすごすスペースとなります。


楽園荘の室内
“楽園荘の室内”

宿泊先の室内では、就寝することがメインですから、そこまで大きな空間を必要としないというのが私の考えなのですが、こちらのお部屋は、6畳の大きさがあり、家族連れで布団を敷いて寝たとしても十分な広さがある大きさとなっていました。

また「湯治」をするとなると温泉とくつろぐ時間の繰り返しだと思うのですが、同じ部屋にじっとしているのも退屈ですよね。

ちゃんと衛星放送を受信できるテレビも設置されていましたので、その辺りは、安心です。


室内のテレビとエアコン
“室内のテレビとエアコン”

あとDVDプレーヤーも本館で貸出しを行なっていましたので、見たいDVDなどがある方は、持参すると良い時間つぶしになるのではないでしょうか。

エアコンについては、冷暖房対応なんですが、3時間で200円のコイン式なんです。

ここ最近の旅館やホテルなどでは、その辺りは無料で使用できる施設が多いだけに残念に感じたポイントでしたね。

ただし、寒い時用にと室内には、灯油が入った石油ファンヒーターが準備されておりました。冬場に訪れたときに寒さで凍えるということはなさそうですよ。

楽園荘の室内での調理器具などについて

こちらの楽園荘では、長期滞在が目的とされており、自炊用の調理器具もお部屋に備え付けられています。


楽園荘のキッチンの様子
“キッチンの様子”

電子レンジを始め食器類もちゃんと準備されています。

キッチンの引き出しには、包丁や箸まで準備されているんですよ。


キッチンの引き出しの中
“引き出しの中”

ここまで紹介したら、主食の米はどうやって炊くの?って思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

その辺も心配無用です!。

食品を入れる冷蔵庫と炊飯器もしっかりと準備されておりましたよ。


冷蔵庫と炊飯器
“冷蔵庫と炊飯器”

ここまで調理器具が準備されていれば、食材さえ買ってこればいくらでも調理して食べることが可能ですよね。

私は、道の駅のようなところで新鮮な野菜を買ってきては、調理して食事を楽しんでいましたよ。

楽園荘の大浴場について

楽園荘では、各部屋にもかけ流しの素晴らしい温泉があるのですが、やはり温泉というと大浴場のようなところで楽しみたいですよね。

こちらが本館にある大浴場になります。


楽園荘の大浴場
“楽園荘の大浴場”

お風呂がところどころ茶色になっていますよね。

これは、温泉の成分が強すぎるためにどうしてもこのようになってしまうことでした。

よって、シャワーだと成分の濃さからすぐに詰まってしまうようで、各部屋のお風呂には、シャワーは付いておらず、この大浴場に1個設置されているのみとなっていました。

温泉に浸かっていても「鉄分の結晶」や「湯の花」をみることができましたし、本当に成分の濃い温泉なのだと感じました。

私は、こちらに3泊したのですが、1日に3回は、温泉に浸かっていたのですが、足裏の皮膚がカサカサしていたものも、いつの間にかなくなっていましたし、湯上がり後のお肌は、ツルツルで、素晴らしい水質の温泉でしたよ。

また大浴場には、「打たせ湯」もあるんですよ。


楽園荘の打たせ湯
“楽園荘の打たせ湯”

この「打たせ湯」に肩を打たせている時間は、本当に幸せでしたね。

再度、訪れたいぐらいです。

本日のまとめ

さて、本日紹介した妙見温泉「楽園荘」ですが、設備は、古いですし、SNSで「○○に来たよー!」的な、友人達に自慢するような施設ではありません。

静かな環境で、ゆっくりと温泉に浸かって心身の疲れをとる、そんな施設となっています。

もちろん「湯治の宿」ということで1日あたりの宿泊料金を低めですので、家族旅行の観光の拠点として使うのも良いのかもしれません。

実際に私が宿泊している期間に、そのような家族連れの方が何組かいらっしゃいました。

私は、こんなところでゆっくりと温泉に浸かっているのは、本当に幸せな時間だと感じましたね。

都会で疲れた方の一時の休息の場としても良いでしょうし、病院へ通院する際の長期滞在の拠点とした使い方も良いだろうと思います。

高級な温泉旅館のように気取った感じはありませんし、気疲れもありません。

気楽に利用できる施設ですので、霧島市で長期滞在となるときは、検討の候補に挙げてみてはいかがでしょうか。


本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~