【チェリモヤ】の実生苗をポット鉢へ移植したよ!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
鹿児島県出身 「徳之島ブロガー」のとし( @kedokumango )です。

昨年(2016年)の徳之島では、台風の襲来が少なかったことから、熱帯果樹にとっては、実りの年となりました。
その実った果実の中から、今後も力を入れていきたいと感じたのが「チェリモヤ」の存在です。

本日のブログは、「チェリモヤ」の実生苗をポット鉢へ移植した様子について紹介したいと思います。

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チェリモヤの実生苗の様子

まずは、現在の「チェリモヤ」の実生苗の様子から紹介したいと思います。

なお、この実生苗については、2015年12月末に食べた苗を、マンゴー栽培を行なうビニールハウスの中で、マンゴーの株元に植えておいたところ、発芽したものとなっています。

よって、マンゴーの枝の下の方で、ひそかに成長を続けていたのでした。


チェリモヤの実生苗の様子_1
“実生苗の様子”

赤い矢印で記しておきましたが、マンゴーの葉と違ったものが、地面の近くに生えていますよね。

こちらが、「チェリモヤ」の実生苗となっており、実生でちょうど1年が経過した苗木となっています。

 

こちらの写真が、上記の実生苗に寄って撮影したものとなります。


チェリモヤの実生苗の様子_2
“実生苗の近影”

このようにマンゴーの葉の下に隠れていては、日光の日照時間も少なく成長に影響がありますし、樹が大きくなってからは、掘り返すのも大変な作業となってしまいますので、早いうちにということで、今回、ポット鉢に移すことにしました。

 

今回移植する「チェリモヤ」の実生苗ですが、ビニールハウスの中に全部で3本ありました。

このことから「チェリモヤ」の果実は、1個の果実で種は、たくさん入っていますが、それを植えたとしても発芽率の低い植物であることが言えると思います。

こちらの苗木は、すでにマンゴーの葉と接触するぐらいの高さにまで伸びていましたよ。


チェリモヤの実生苗の様子_3
“他の実生苗の様子”

ポット鉢に移植したとしても、まだまだ小さな苗木ですし、露地栽培に定植するには、早すぎると思いますので、もうしばらく、ビニールハウスの中で育てていきたいと考えています。

なお、こちらの「チェリモヤ」の実生苗が種から発芽した様子は、こちらの記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

ポット鉢へ移植したぞ!

今回のポット鉢で用いた用土ですが、今回も「赤玉土」と「鹿沼土」を1対1で混合したものに、植え付けることにしました。

移植の様子については、記録として残しておきたかったのですが、思っていたよりも、「チェリモヤ」の直根は、まっすぐと地面に伸びており、作業を迅速におこなわなければ、枯死させてしまうことも考えられましたので、写真撮影よりも移植作業に重点をおきましたので、今回は、作業中の写真を撮ることができなかったのが残念です。

こちらが、移植の完了した「チェリモヤ」の実生苗となります。


ポット鉢に移植したチェリモヤの苗
“移植した苗”

大きさは、まちまちとなっていますが、この苗木が立派に成長してくれるのを祈るばかりです。

 

こんな小さな苗木ですが、これから、どのように成長していくのか、とても楽しみなところです。


成長を期待するチェリモヤの苗木
“期待する苗”

なお、背後に写る青色の四角の箱にも、今年食べた「チェリモヤ」の種を植えてあるのです。

これも、上手く発芽してくれそうな気配を見せていますので、こちらも、とても楽しみな存在となっていますよ。

今期分の「チェリモヤ」の種を植えたことについては、こちらの記事で紹介しています。あわせてご覧ください。

 

移植から10日が経過して

さてさて、ポット鉢へ移植したのが2016年12月30日のことでしたが、こちらを撮影したのが2017年1月10日です。

直根の伸びが思っていたよりも成長していたこともあり、根をきれいに切りそろえたりもしましたが、迅速な作業を心がけたおかげか、約10日が経過した現在でも枯死することなく、このように葉を青々としています。

移植してから、根が張るまではと毎日の水やりもおこなっていましたので、それも良かったのかもしれません。


移植から10日が経過したチェリモヤの苗
“10日が経過したチェリモヤの苗”

移植成功の要因として他にも今年の徳之島の年末年始は、天候に恵まれビニールハウスの中も暖かい温度のまま推移していたので、それも良かったのだと感じていますよ。

 

本日のまとめ

「チェリモヤ」の実生苗の結実年数は、4~5年と言われています。

今回紹介した実生苗は、すでに1年が経過しているわけですから、早ければ3年後には、結実という可能性もあるわけです。
これは、ひじょうに楽しみな存在となっておりますよ。

また、私が育てる「チェリモヤ」ですが、2年苗を購入して露地へ定植して育てているものがあります。

こちらは、私の元へ来てから、すでに1年が経過しているわけですし、今年は「花」を見せてくれるのではないかと思っています。


定植から1年が経過したチェリモヤ
“定植から1年が経過したチェリモヤ”

果樹栽培で苗木を育て始めてから花が咲くというのは、大きな進歩とも言えますからね。

この「大きな成長」を楽しむことができるのかと期待感が高まるばかりです。

私が、チェリモヤ栽培で参考にしている書籍がこちらとなっています。

熱帯果樹が好きな私は、28種類もの熱帯果樹の育て方が紹介されている、こちらの本は、とても役立っています。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~

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