【徳之島】まさかの『落とし物』を発見したので警察に届けてきたよ!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

突然ですが、私本業で建設業を営んでいることもあり、作業員が現場で拾ったものなどが私の元へ届けられることが時折あります。

今までも免許証などを拾って警察へ届けてきましたが、今回発見したものは今までのものとは、少しばかり違ったものでしたので、ここに記録しておきたいと思います。

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発見したものとは!?

さて今回のブログ記事にするほど普段と違った「拾い物」とは、何と「実弾」になります。

そう、あの鉄砲の「弾」となります。

「百聞は一見に如かず」と言いますし、その危険な「拾い物」がこちらとなります。


現場でで出てきた実弾
“現場で拾った弾”

沖縄に行くと国際通りのアーケードにあるショップなどで、このような薬莢が売られています。

よって私も最初は、おもちゃか、そういった類のお土産品として扱われていたものかとも考えましたが、この弾のお尻の部分を見てみると、もしかして本物かと思えてきたのです。


拾った弾のお尻の部分
“お尻の部分”

普通の鉄砲って、この真中の部分を撃鉄のようなものが叩いて、弾が発射されるわけですよね。

この拾った弾ですが、どうやら真ん中の部分に何もへこみはないですし、まだ未使用の弾でないかという考えになってきました。

未使用の弾ということは、「不発弾」ということになり大変危険なわけじゃないですか!!

そこで、このお尻に書かれた「30-30」という文字と「WIN」という文字についてインターネットで調べてみると、そのような実弾が存在していることもわかりましたし、「WIN」という文字は、「ウィンチェスター」というライフルメーカーの名前に繋がってきますし、「30-30」という文字もまさかの「第2次世界大戦」に繋がってくるのです。

 

これは、まさかの本当に危険な「拾い物」ということになりますよね。


拾った弾
“拾った弾”

ここは、まちがって暴発なぞしても怖いですし、早速警察へ届けることにしました。

 

警察に拾得物として「実弾」を届けるとどうなるか!?

さて、私が住む地域から徳之島の警察署本部までは、車で30分ほどの距離にありますので、そこまで車を走らせ、警察署へ向かいました。

普段、警察にお世話になることもないですし、どのように話しかけて良いものかと悩むところでしたが、受付のお姉さんに「もしかしたら、おもちゃかもしれませんが!」とこの実弾を手渡しました。

最初は、にこやかにしていた受付のお姉さんも、土木現場の掘削箇所から、このような弾が出てきた説明を受けると一瞬で表情が変わり、何やら奥の方で、相談が始まりました。

私の方は、そちらの椅子でお待ち下さいとロビーのソファーへ案内されたので、そこで10分ほど待っていました。

 

警察へ実弾を届けると「相談室」が待っていた!

私、拾得物を警察に届けただけなんですがね、このような部屋にとおされました。

部屋の入口には、「相談室」と書かれていましたよ。


警察署の相談室
“警察署の相談室”

この部屋の感じは、テレビドラマとかでよく見るあれに似ていませんか!?

そう!「取調室」です。

まさに「取調室」そのもののような部屋では、拾った状況などについての質問が始まりました。

余談ですが、「取調室」での対応でしたが、テレビでよく見る「カツ丼」は、残念ながらでてきませんでした(笑)

 

一通りの質問を終えると、私は一人でこの部屋に40分ほど待たされました。

なんでも、滅多にないことなので鹿児島の本部と処理について連絡を取っているとかで対応が遅れているとのことでした。

まぁ「実弾」がコロコロ落ちていて、警察に届けられていたら、そっちの方が恐ろしいですしね。

おとなしく「取調室」の天井を眺めたりしながら時間を潰していました。


取調室の天井
“取調室の天井”

あまり良い気がしなかったというのが本音なのですが、待っていると拾得物を警察署へ届けましたという書類と、その拾得物について権利を放棄しますという書類が2枚準備され私のもとへ置かれました。

そちらの書類へ自分の名前をサインして、突然のことで印鑑など持ち合わせておりませんでしたので、左手人差し指で拇印を黒インクで押したら、警察署内での取調は終了でした。

 

現場で拾った状況の説明と写真撮影もあったぞ!

警察署でのお話が終わると、実弾を拾った場所で、その状況などについて写真を撮りたいということでしたので、現場に案内して拾った箇所の近くに私が立ち数枚の写真が撮られました。

私は、その撮影が終わるとすぐに帰ってもよいということだったのですが、捜査官のような方2名は、現場の状況についてメジャーで計測などしていました。

まぁ、本当に危険な落とし物を拾ったわけですし、警察の方達の真剣な眼差しと行動を見ていると、事の重大さについて感じてきましたね。

 

本日のまとめ

上記で紹介した拾得物について記載された書類には、今回の実弾のことを「実包」という表現で記載されていました。このようなことは、初めてですし、弾のことを「実包」っていう表現をするのだと、知った瞬間でもありましたよ。

さてさて、今回のように「不発弾」のようなものが発見されることは、「沖縄」の方では、稀にあると聞いていますが、私の住む徳之島では、滅多にないことですし、私の人生でも初めてのことでした。

今回は、おもちゃでないかと不覚にも触ってしまったりしましたが、本来ならば、危険を察知して、そのまま警察へ通報して警察に発見現場へ来てもらうのが正しい対処方法だったでしょうね。

そして、警察での対応ですが、「実弾」を届けるということは、不法所持であったりと法に触れる部分もあります。

よって、少なからず今回のような、取り調べがあることは、間違いないでしょう。
警察も届けられたものが、どういったものなのか調べる必要があるでしょうし…

上記でも少しふれましたが、このような危険物については、最良の対処方法は、「発見時に対象物に触れずに現場で警察に届け出る」ということになるでしょうね。

今後の良い経験として、今回体験したことを覚えておきたいと思いますよ。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~

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