【パパイヤ】「徳之島」で育った『フルーツパパイヤ』が超絶に美味いので紹介するよ!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

このたび、フルーツパパイヤを育てる農家の方から、「このパパイヤは、ちょっと違っていて美味いよ!」と頂くことができましたので、ありがたく自宅に持ち帰り食べてみたのですが、その「パパイヤ」が驚くほど美味かったので、記録として残しておきたいと思います。

 

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果実の様子を見てみよう!

頂いた直後の果実は、緑色が残り、まだ食べるのが早いと感じたので、室温で熟すのを待つことにしました。

そして、こちらの果実が頂いた状態のものを1日おいたものとなっています。


フルーツパパイヤの果実の外観
“果実の外観”

本当は、もう少し時間がたってから、完全に緑色がなくなるのを待ちたかったのですが、触ったところが押し痛みしているような箇所があり、「これは、食べなければ!」と切って見ることにしました。

 

こちらが、包丁で2つに割った状態です。
やはり、押し痛みがあると感じた場所は、濃いオレンジ色となり、熟すのが進んでいました。

この包丁を入れたときですが、「パパイヤ」独特の香りが広がり、まさに熱帯果樹という感じがしましたね。


フルーツパパイヤの切断面
“果実の切断面”

この「パパイヤ」などの熱帯果樹の香りは、好き嫌いがはっきりしていますよね。

私は、マンゴーをはじめ熱帯果樹のあの独特の香りが大好きなので、「スーハー、スーハー」と何度も香りを味わいましたよ。

 

徳之島産「フルーツパパイヤ」の糖度チェックをしてみよう!

さて、フルーツを食するときに私が必ずといっていいほど、確認するのが「糖度チェック」です。

今回の「フルーツパパイヤ」もチェックしてみましたので、その結果がこちらとなっています。


フルーツパパイヤの糖度
“パパイヤの糖度”

私が所有している「熱帯果樹の栽培」という書籍に掲載されているものによると、品質の良いパパイヤというのは、糖度が「14度」ということです。

そういったことから、「9.6度」という数値は、高い糖度とは、言えないですが、十分に甘みを感じる数値とも言えます。

また、パパイヤを定植してから初年度の果実の糖度が、ちょうど「9度」と言われています。

このフルーツパパイヤを生産された方の本職は、私と同じく「マンゴー」ですので、おそらく試験的に植えたものの初収穫だったのではないかと予想できます。

 

パパイヤの糖度をあげる為に!

ここで、私がパパイヤ栽培で糖度をあげるために大切なこととして、知っていることをまとめるとこのようになっています。

  1. 水はけの良い場所で育てる。
     
  2. 幹を太らせるには、リン酸が必要で、このリン酸が糖度にも関与している。
     
  3. 肥料を2ヶ月に1度与えるのが効果的である。
     

こういったところでしょうか。

比較的簡単に栽培することができるパパイヤですが、糖度をあげるとなると、それなりの工夫が必要なのです。

私も現在、ハワイ生まれの「サンライズ系パパイヤ」を育てていますが、このパパイヤに糖度を載せられるように、色々と勉強しているところです。

 

フルーツパパイヤを食べてみる!

今回は、一番簡単な食べ方として、半分に切った果実から、種を取り出し、そのままスプーンですくって食べてみました。

こちらが、完全に熟した部分のパパイヤの果肉となります。


完熟したパパイヤの果肉
“完熟した果肉”

トロッとした食感で舌触りとしてもなめらかでして、とても食べやすいものとなっていました。

そして、驚きだったのが、口の中で感じる甘みなんですが、数値では「9.6度」という結果がでていますが、それ以上に甘く感じるのです。

これは、熱帯果樹特有の独特な香りが、そのように感じさせているのか!?とも思いましたが、そんなことより、とにかく「美味い!!」んですよ!

正直、徳之島では、パパイヤなんて、そこら中にあるものですし、この「フルーツパパイヤ」の実力をなめている部分もあったのですが、最新の品種改良されたパパイヤの実力に驚かされました。

 

気に入った果実を食べた後は…

今回、久しぶりに「フルーツパパイヤ」を食べてみたのですが、ここまで品種改良の進化が進んでいるものなのかと驚きが大きかったです。

そこで、こちらの写真に注目してください。


パパイヤをスプーンですくっているところ
“パパイヤの果実と種”

スプーンで果実をすくっているところの下に、カットしたときに取り出した「種」が写っていますよね。

熱帯果樹が大好きな私にとって、美味しいものを食べたら自分でも育てたくなるってものです。
きちんと「種」を捨てずにとっておいたのでした。

こちらのキャビアのようにツヤツヤした種ですが、これは「仮種皮」というものに包まれているため、このようにツヤツヤに見えます。

この「仮種皮」を一つづつ丁寧にはがしてやると、このようになります。


仮種皮を剥がしたパパイヤの種
“仮種皮をはがしたところ”

これを、1〜2日間日陰で乾燥させてから、植えると発芽するっていう流れになります。

11月下旬で気温が下がりはじめているのが、気になるところですが、チャレンジしてみたいと思いますよ!

 

本日のまとめ

上記でも少し触れましたが、私は、「サンライズパパイヤ」も5本育てています。そして、今回新たなフルーツパパイヤを追加で栽培しようと考えているわけですが、どちらが糖度が上がるのか試してみるのもおもしろいだろうと考えています。

また、栽培技術が向上してくれば、2つの品種を掛け合わせて、さらに糖度が高く品質の高いパパイヤを育てることも可能かもしれません。

そんな風に考え出すと、楽しみが広がり、これからの種蒔きにも力が入るってものです!
美味しいパパイヤになるように、まずは、丈夫な苗木の育成に励みたいと思いますよ。

現在育てているハワイ生まれの「サンライズパパイヤ」については、こちらの記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

 

 

また私が、今回の熱帯植物である「パパイヤ」の栽培で参考にしている書籍は、こちらとなっています。

 

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~

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