【ライチ栽培】順調に成長する横で育て方の難しさに直面しています!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

ビニールハウス建設当時の平成23年から育てる「リュウガン」と2016年4月から栽培を開始した「ライチ」の枝葉が順調に成長しているのですが、育て方の難しさを感じているところです。


 

 

2016年10月下旬の「リュウガン」の様子

「リュウガン」の苗を購入した平成23年ごろの「リュウガン」は、背丈も20cmほどで株元の太さも1cmないほどの、とても小さな樹でした。

購入した苗木は、3本だったのですが、現在まで1本も枯れることなく、無事に成長してくれています。

そんな、「リュウガン」の2016年10月下旬の様子がこちらとなっています。


リュウガンの樹_1
“リュウガンの樹_1”

 


リュウガンの樹_2
“リュウガンの樹_2”

マンゴーの樹で5年も育てると、株元は太り、かなり大きな樹となりますが、樹の特徴なのでしょうか。
ゆっくりとした成長で、背丈も150cmほどの高さ位までしか伸びておりません。

 

最初に3本導入した中で、1本だけ、上記の2本よりも成長が遅れているものがありまして、それがこちらとなります。


リュウガンの樹_3
“リュウガンの樹_3”

この3本の樹ですが、育て始めてから5年ということで、「そろそろ花芽がついてもよいのではないか!?」と考えてくるようになりました。

そこで栽培の参考にしている書籍で調べたところ、「リュウガン」の「花芽形成」の時期が11月〜2月となっており、3月〜5月に「出蕾・開花」となっているのです。

11月というと、目と鼻の先じゃないですか!!

そこで、「花芽形成」についても調べていくとあることがわかりました。

リュウガン栽培の開花で失敗したところ

マンゴーを育てる過程でも、花芽を促進する為に、「乾燥処理」や「枝の下方への誘引」で樹勢を弱める作業を行います。

「リュウガン」でも同様に樹を弱らせる作業が必要で、「環状剥皮」を亜主枝単位で行なう必要があったようです。

この「環状剥皮」は、文字の如く枝の皮を枝の途中で、ぐるりと剥いで、養分が枝の先端部分に流れないようにして樹勢の低下を図る作業ですが、枝を枯らしてしまうという危険も隣り合わせな作業で、なかなか手を出しにくい作業でもあるのです。

現段階の枝数では、まだまだ無理をさせるわけにはいかないので、もう少し枝数を充実させてからチャレンジする必要があるようです。

尚、今期ですが、樹勢が強すぎると「秋芽」が出るとのことなのですが、すでに2本の樹で新しい芽と新葉が伸びていることから、今期の「出蕾・開花」も難しいのか?と感じているところです。

 

「ライチ」の成長の様子も見てみよう!

ライチは、2016年4月にとても小さな苗木を、「鹿児島春の木市」で購入し栽培を開始しました。

まだまだ定植から1年も経過しておらず、上手く根付いて、徳之島の気候と合ってくれれば良いぐらいにしか思っていなかったのですが、これが思っていたよりも素晴らしい成長を見せてくれています。

そんな「ライチ」の様子がこちらとなっています。


ライチの樹_1
“ライチの樹_1”

 


ライチの樹_2
“ライチの樹_2”

今は、とにかく樹が大きくなって欲しいところですし、このように新芽が伸び、枝数が増えていくことを嬉しく感じています。

「ライチ」の購入は、3本だったのですが、苗の購入時にちょっとしたアクシデントがありまして、上記で紹介した苗木2本とそれよりも小さな苗木2本が届いたのです。

詳細については、こちらの記事で紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

そんな小さな苗木2本は、ビニールハウスの中で養生していたのですが、2本のうち1本も2週間ほど前に露地へ定植しましたので、その成長の様子を見てみましょう。


ライチの苗木
“ライチの苗木”

定植したばかりで、栄養状態が悪いのか、葉色が薄いと感じていますが、外気の環境になれさせながら、もう少し様子を見て、施肥を行えば回復すると考えていますので、現在のところ問題として取り上げてはおりません。

 

本日のまとめ

「リュウガン」と「ライチ」の栽培ですが、苗木からある1時期を過ぎると、樹が成長モードに変わるようで、急に葉数を増やしてきたようにも感じています。

もう少し、詳しく観察するなどして、世話をしていく必要があるようです。

他にも施肥の仕方も葉面散布が必要なこともあるようですし、まだまだ研究が必要なところが多いです。

現在、私が「リュウガン」「ライチ」の栽培で参考にしている書籍がこちらとなっています。

1冊の本で、28種類の熱帯果樹の育て方が掲載されていますので、とても重宝している書籍となっています。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~