【奄美の郷土料理】鶏飯(けいはん)を楽しむなら「ひさ倉」がおすすめです!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

鹿児島を代表する郷土料理として「奄美の鶏飯(けいはん)」が挙げられますが、先日、奄美大島を訪れたときに「鶏飯」の超有名店「ひさ倉」を訪ねてきましたので紹介したいと思います。


 

 

何度もテレビや雑誌で紹介された名店「ひさ倉」

奄美と言ったら「鶏飯(けいはん)、「鶏飯(けいはん)」と言ったら「ひさ倉」!

というぐらいに超有名店の「ひさ倉」は、何度もテレビや雑誌にも取り上げられており、地元の人でなくても奄美の観光についてちょっとでも調べたことがある人なら一度は、目にしたことのある名前じゃないでしょうか。

また、「ひさ倉」は、2003年11月16日には、天皇皇后両陛下が「ひさ倉」の鶏飯を食したというぐらいですから、奄美大島を代表する名店であること間違いなしなのです。

下記に「ひさ倉」さんのホームページのリンクも貼っておきます。

超人気店で予約に注意が必要です!

今回、私が訪れたのは、8月末の夏休み最後の日曜日ということもあって、お客さんが多くて食べることができなくては困ると思いましたので、予約を入れてみることにしました。

すると、「ひさ倉」より帰ってきた返事ですが、予約は7名から受付ているとのこと!
それに、時間帯などによっては、在庫がなくなる可能性もあるので近くにきたときに電話で確認してから来店するようにとのことでした。

こういったところからも、超人気店だということが伺えますよね。

お店の外観や内装について

まずは、立派な「ひさ倉」の外観について見てみましょう。


けいはん ひさ倉の外観
“けいはん ひさ倉の外観”

この外観からしても通常のお食事処などと比べると大きな建物で、大人数が収容できる店舗だということが伝わると思います。

 

そして店内の様子は、このようになっています。


ひさ倉の店内の様子
“ひさ倉の店内の様子”

ひさ倉の店内の様子
“ひさ倉の店内の様子”

テーブル席と座席が半々ぐらいになっており、足の悪いお年寄りなどでも安心して利用できる店舗の造りとなっていました。

私が来店したのが、18時ごろでしたが、次々にお客さんが来店してくるので、あやうく席がなくなりそうなぐらいでしたので、来店する際は、電話で確認してから訪れると良いでしょう。

こちらに食べログでの紹介ページのリンクを貼っておきます。

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美味しい料理の数々を見てみよう!

鶏飯といったら鶏料理になるわけですが、鹿児島では、鶏を刺し身で食べる習慣もあります。

そこで地鶏を扱う「ひさ倉」では、新鮮な美味しい鶏刺しも食べることができるのです。
そこで私は、メニューにある「とりさし付きけいはん」を注文することにしました。


ひさ倉のメニュー
“ひさ倉のメニュー”

鶏刺しがついて、なおかつご飯が御膳の3杯分くらいついていますから、かなりリーズナブルな価格だと言えると思いますよ。

こちらが「とりさし」になります。


ひさ倉のとりさし
“ひさ倉のとりさし”

右側に写っている薬味がにんにくをすりおろしたものになりますが、このにんにくを醤油にといて、お刺身を頂きます。

とりの甘みとお魚とは違った食感が、やみつきになってしまうこと間違いなしの鹿児島の味とも言えるお刺身となっていました。

今回の私は、欲張ってサイドメニューも注文しましたので、そちらも見てみましょう。

鶏といったら「焼き鳥」も外せないですよね^^


ひさ倉の焼き鳥
“ひさ倉の焼き鳥”

新鮮な鶏肉は、歯切れも良く大変美味しいものでしたが、キャベツにかかった、この味噌だれがまた美味しかったです。


ひさ倉のキャベツの味噌だれ
“ひさ倉のキャベツの味噌だれ”

 

そして、こちらが「豚足塩焼き」なんですが、これが絶品でした!


ひさ倉の「豚足塩焼き」
“ひさ倉の「豚足塩焼き」”

この表面が、カリッと焼かれて中は、とってもジューシーでコラーゲンたっぷりの肉質を思い出すと、再び「ひさ倉」に戻りたくなるぐらいの美味しさでした。

私は、次に訪れたとしても、必ずこの「豚足塩焼き」は注文するでしょうね!
それぐらいにお気に入りの一品となりました。

これが「ひさ倉」の鶏飯(けいはん)だ!!

さて、ここで本日のメインディッシュである「ひさ倉」の鶏飯を見てみましょう。

っとその前に、「鶏飯(けいはん)」について知らない方も多いかもしれませんので、ここでWikiより「鶏飯」についての記事を抜粋しておきます。

奄美大島で出されている本場の鶏飯は、茶碗に盛った米飯に、ほぐした鶏肉、錦糸卵、椎茸、パパイア漬けなどの具材と葱、きざみ海苔、刻んだタンカンの皮(陳皮)、胡麻などの薬味をのせ、丸鶏を煮て取ったスープをかけて食べる料理である。紅生姜を添える例もまれにある。
米飯、具材、薬味、スープは別々の器で出され、自分で好きな配分で盛り付け、混ぜながら食べる。奄美大島には専門店も複数あり、スープの取り方、素材に地鶏を使うかなど、それぞれの特徴を出している。

 

これが「ひさ倉」の鶏飯の具です。


鶏飯の具
“鶏飯の具”

この具を御飯にのせていくわけですが、ご飯は、大きなおひつでだされますので、丼に自分でご飯をよそう必要があります。


丼にご飯をよそったところ
“丼にご飯をよそったところ”

この御飯のよそう量なんですが、ちゃんと店主の方が、もうちょっと減らした方が良いだとか、教えてくださいますので初めての方でも安心して食べることができますよ^^

ご飯をよそい、あつあつのスープをかけたら完成です!


鶏飯にスープをかけているところ
“鶏飯にスープをかけているところ”

あとは、食べながらスープが減ったら、継ぎ足したり、具を足したりしながら食していきます。


ひさ倉の鶏飯
“ひさ倉の鶏飯”

料理としては、「だし茶漬け」に似た感じのものですから、さらさらと食べることができます。

私のおひつには、上記で紹介した丼の3杯分のご飯が入っていたのですが、ペロリと食べてしまいましたよ^^

本日のまとめ

奄美大島を訪れたら、一度は体験して欲しい、本場の本当の「鶏飯」が味わえる「ひさ倉」の紹介でした。

正直、「鶏飯(けいはん)」というのは、家庭料理の代表格なようなものでもあります。まさに奄美では、母の味とも言えるんですよね。

私も祖母が作る「鶏飯」が一番だと思っていましたし、それが家の味なのですが、「ひさ倉」の鶏飯は、手抜きがないっていうんでしょうかね。自宅で作るような「鶏飯」の鶏本来のスープでとても満足することができました。

深いコクのありながらも、口の中に入れるとすっきりとしていてさらさらと食すことができる、この鶏飯スープは、一度試して頂きたいと思いますよ!

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~