【キーツマンゴーの食べ頃】緑色のマンゴー(グリーンマンゴー)の収穫期が近づいてきたようです!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

果実が緑色のまま完熟を迎える「キーツマンゴー」ですが、例年の収穫期は、9月中旬となっています。
今期は、どうやら早めに収穫期が近づいてきているようですので、状況について紹介したいと思います。


 

 

収穫袋の外から見る「キーツマンゴー」

ビニールハウスの中は、全ての樹において剪定作業がほどこされ、果実を残しているのは、60L鉢で育てている「キーツマンゴー」の2本のみとなりました。

「キーツマンゴー」と言えば、1kg以上にもなる巨大な果実と緑色のまま完熟を迎えるという特性を持っていて、見た目にもインパクトのある品種となっています。

今期も2本の樹で10個ほどの果実が実っているわけですが、現在の私は、収穫はまだか?まだか?と楽しみにしているのであります。

そんな「キーツマンゴー」ですが、現在の様子を見てみることしましょう。


8月下旬のキーツマンゴー
“8月下旬のキーツマンゴー”

収穫袋の上からですが、果実が少し黄色ぽくなっていることに気付きました。

そういえば、マンゴーの果樹部会で「キーツマンゴー」の収穫期についての話題が挙がったときに、天城町のマンゴー農家の方は、黄色くなるまでほうっておいて、収穫袋に落ちたものを食べると話していたことを思い出しました。

通常「キーツマンゴー」というのは、収穫期を見計らってハサミを入れて収穫するものです。その後、室温などで追熟させてから食べるのですが、まさか樹上で完熟させるという意見もあるとは思っていなかったので、そのときのことをよく覚えています。

その「黄色」に近づいているのでは!?と慌てて収穫袋の中を確認したのが下記の写真になります。


収穫袋の中のキーツマンゴー
“収穫袋の中のキーツマンゴー”

なんだか、もの凄く美味しそうな色になっているじゃないですか!!
しかし、それにしても昨年と比べると収穫期が1ヶ月も早いです。

そこで、食べ頃なのかとも思いながら、少し検討してみることにしました。

キーツマンゴーの外観チェック

キーツマンゴーは、1玉で1kgを超える大きさになるマンゴーの品種です。

そこで、果実の肥大についても十分か見てみることにしました。

まずは、果実の幅が広い面と私の手を比較したものです。


キーツマンゴーと手の比較
“キーツマンゴーと手の比較”

こうやってみると横幅の肥大の仕方も問題ないようです。

 

そして幅の狭い面で果実の縦の伸びを見てみます。


キーツマンゴーと手の比較
“キーツマンゴーと手の比較”

幅の狭い面でも成人男性の手の幅と同じくらいありますから、これはマンゴーとしては大きな果実と言えますよね。

よって果実の肥大は、十分であるとしました。

キーツマンゴーの食べ頃について

ここでキーツマンゴーの食べ頃について復習してみましょう。

キーツマンゴーの食べ頃の目安は、大きくわけて2つ。

  1. 果軸の両肩の部分が盛り上がり、中央部の根元にくぼみができたら食べ頃である。
     
  2. 果実を吊っている果軸の部分が深いオレンジ色になったら食べ頃である。

といったものです。
キーツマンゴーの食べ頃については、下記の記事でも紹介していますので、あわせてご覧ください。

 

 

上記のことをふまえて、今年のキーツマンゴーの様子を見てみましょう。


キーツマンゴーが熟した様子
“キーツマンゴーが熟した様子”

果実の色だけでも食べ頃だと判断できるのですが、中央部分にくぼみも入っていますし、なにより果軸も深いオレンジ色になっています。

まさに食べ頃なのだという条件が揃った状態となっています。

本日のまとめ

ここまで収穫期の条件が揃っていて、未だにハサミを入れることの出来ない自分がいます。

その理由は、やはり昨年と比べると、まだ1ヶ月も早いということなのです。

今年は、確かに収穫期を早める為の工夫は、いくつかやってきて、アーウィンについては、全体として1週間早く収穫を終えることができました。

主力品種である「アーウィン」で1週間だけ早くなったのですが、「キーツマンゴー」はまさか1ヶ月も早まったのか?と考えるところもあります。

そこでなのですが、現在「ハサミ」を入れて収穫しても、自宅にて果皮が柔らかくなるまで追熟します。
そこで、私も収穫袋をつけていることですし、様子をみながら、収穫袋に落ちるのを待ってみようかという考えにいたりました。


キーツマンゴーの果実
“キーツマンゴーの果実”

一度は、このように収穫袋を外してしまいましたが、再度、被せて収穫を待ちたいと思いますよ。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~