南国「徳之島」では【グアバ】の食べ頃が近づいてきたようです!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

鹿児島県の離島「徳之島」で栽培する「グアバ」ですが、8月上旬から急激な果実肥大をみせ、ついに収穫期を迎えたようです。本日のブログは、そんな「グアバ」の様子を紹介したいと思います。


 

 

2016年8月中旬の「グアバ」の様子

私が、育てる「グアバ」ですが、品種としては、「キンググアバ」と「島バンシロウ」の2種類となります。

「キンググアバ」については、苗木で購入して育てているもので、「島バンシロウ」は、実生苗から栽培しているものとなっています。

8月中旬のキンググアバの様子

まずは、果実が1個あたり500gにも肥大するという「キンググアバ」の様子から見てみましょう!


8月中旬のキンググアバ
“8月中旬のキンググアバ”

全景写真でも果実が確認できるくらいに肥大してきていますよね。
こういった果樹は、食べ頃が近づいてくると「害鳥」にやられてしまうことが多くなるものです。

ここからは、果実を守るための工夫も必要になってきていると、害鳥対策についても検討しているところです。

ここで、果実の様子も見てみましょう。


キンググアバの果実-1
“キンググアバの果実-1”

 


キンググアバの果実-2
“キンググアバの果実-2”

比較となるように果実の背後に私の手をおいてみましたが、こうするとグアバとして果実がいかに大きいかというのがわかるかと思います。

これだけ果実が大きく肥大しているにもかかわらず、まだ果実は固い感じがしますので、収穫期は、もう少しあとかとも感じています。

8月中旬の「島バンシロウ」の様子

つぎは、従来から徳之島で自生している「島バンシロウ」です。

こちらは、実生苗として背丈が小さなうちから当農園で育てていますが、樹勢が強く、あっという間にここまで大きくなってくれています。


8月の島バンシロウの様子
“8月の島バンシロウの様子”

マンゴーの繁忙期で除草作業が遅れているのが、とても残念なのですが、時折降る恵みの雨のおかげもあって順調に果実も肥大しているようです。

こちらが果実の様子です。


島バンシロウの果実の様子
“島バンシロウの果実の様子”

上記で紹介した「キンググアバ」と比べると、小さな果実となっていますが、果実の糖度と香りは、この「島バンシロウ」の方が強いと思っていますし、収穫がとても楽しみなとこです。

あれ!?「キンググアバ」の収穫ですか?

実は、本日のブログで紹介した写真を撮影してから自宅へ戻ると、「キンググアバ」が一つ、ぽつんと置かれていました。

これは、我が父上殿が、果実の一部に痛みを発見したそうで、早めに収穫してきたとのことでした。


キンググアバの収穫
“キンググアバの収穫”

果実に痛みがあるものでしたが、せっかく収穫できた「キンググアバ」ですからね。
糖度も確認してみることにしました。

尚、糖度は、果実の部位によっても変化するものですので、今回は、2箇所で計測してみました。


キンググアバの糖度-1
“キンググアバの糖度-1”

 


キンググアバの糖度-2
“キンググアバの糖度-2”

1度目の計測で「7.6」、2度目の計測で「9.8」を確認しました。
痛みがあるということで、早めに収穫しているので、糖度が「5」もあれば十分かと思っていたのですが、この結果には、大満足です。

本日のまとめ

少し果実は、固い感じがしましたが、食べてみることにしました。
通常「島バンジロウ」は、皮ごと食べますが、今回の「キンググアバ」は、収穫が少し早いということもあって、皮をむいて食べてみました。

少し早いということで、実に硬さを感じましたが、口の中では、熱帯果樹独特の良い香りが広がりますし、きちんと樹上で完熟を迎えることができれば、美味しい果実なのだと感じましたね。

ここからは、さらなる「害鳥」への対策が必要なようです。

「グアバ」に関する、直近の記事は、こちらとなっています。
あわせてご覧ください。

 

 

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~