開花で疲れきっていた「キーツマンゴー」が元気を取り戻してきました!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

4月下旬のブログで「キーツマンゴー」が開花と着果から疲れているようで葉がぐったりしていると紹介しました。あれから、いくつかの手当てをおこなってまいりましたが、元気を取り戻してきましたので紹介したいと思います。


 

 

元気を取り戻したキーツマンゴー

先日のことですが、まじまじと「キーツマンゴー」を観察していると、葉が以前よりも元気になり、上向きになってきていることに気付きました。

これは、今までの手当ての効果が出てきたということで、大変嬉しく思いますし、記録として、ここに残しておきたいと思います。

まずは、元気を失っていた時の「キーツマンゴー」の様子です。

2016年4月下旬の徳之島で栽培するキーツマンゴーの様子_1

葉が疲れきって下を向いてしまっていますよね。
これでは、果実を肥大させる力を発揮できないですし、ここで私は、手当てに至ったのです。

 

次に現在の「キーツマンゴー」の様子を見てみることにしましょう。

果実を肥大させながら葉が上を向いてきたキーツマンゴー-1

確実に葉が上を向いてきていますよね。
また、果実も大きく肥大していることがわかるでしょうか?

 

育てている「キーツマンゴー」は、2本ですので、もう1本の「キーツマンゴー」の様子も見てみましょう。

果実を肥大させながら葉が上を向いてきたキーツマンゴー-2

こちらも果実を肥大させながら、葉が上を向いてきています。

こうなってくると、私が施した治療に誤りはなかったということですし、効果があったということです。

やはり、植物栽培をしていて、自分が考えておこなった作業が、狙い通りに効果がでてくると、本当に嬉しいものがあります。

元気がないキーツマンゴーの施した手当てとは?

過去記事に元気がなくなってから、手当てを施したことを記してきましたが、ここで要点をまとめておきます。

  1. 液肥「メリット(赤)」を用いて、栄養補給をおこなった。
     
  2. 無駄花と摘果を通常より急ぎ、樹への負担を減らした。
     

たったこれだけのことなんですが、当たり前と言えば、当たり前のこと。
ただし、肥料分を与えるというのも、固形肥料では、速攻性に欠けるので、「液肥」を選択していますし、無駄花と摘果を急ぐ作業にも、それなりに覚悟のいる作業となります。

摘果に至っては、本当に小さな果実の状態でしたから、どれが肥大する果実なのか判断も難しい中で、「樹を枯らしてしまうよりも、果実を諦めた方が良い」という決意で、思い切って切除しました。

手当てをおこなったことを紹介した記事は、下記となっています。
合わせてご覧ください

 

 

本日のまとめ

今回、急に元気を失い始め、みるみる内に葉は、しおれていってしまいますし、本当に心配した「キーツマンゴー」でしたが、ここまで回復してくれて本当に嬉しく思っています。

現在は、果実も順調に肥大していますし、玉吊り作業も完了しています。

キーツマンゴーの玉吊りが完了したところ

マンゴーの果実の付け根の部分に「吊紐」が掛けられ、上へ吊られていることがわかりますよね。

ここまでくれば、あとは果実の肥大を待って、収穫期に収穫ネットを掛けるだけとなってきます。

まぁ、これから梅雨明け直後の「日焼け」についても注意する必要がありますが、私のビニールハウスでは、ハウス自体を遮光ネットで覆いますから1玉ずつの作業は、必要としていません。

ここからは、日々の観察をしながら灌水に注意していくぐらいです。

「キーツマンゴー」の収穫は、主力の「アーウィンマンゴー(アップルマンゴー)」よりも1ヶ月ほど遅れます。
よって、今年も9月中旬が収穫かと考えているのですが、それまで本当に楽しみとなっていますよ^^

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~