レイシ(ライチ)が定植から3週間が経過して!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

2016年4月中旬に「レイシ(ライチ)」の苗木をビニールハウスの外(露地)に定植してから、約3週間が経過しました。
本日のブログでは、定植から3週間が経過した「レイシ(ライチ)」の様子を紹介したいと思います。


 

 

定植直後の様子を見てみよう!

まずは、先日紹介した記事から、定植した直後の「レイシ(ライチ)」の様子を見てみることにしましょう。

レイシ(ライチ)の苗木を定植した様子-1

風などで苗木の根が、動いてしまい根の活着が悪くならないように、杭を打ち込んで、それに固定したことを紹介しました。

他にも、植え付け当初は、根の活着を促進するために、株元のまわりには、水受けになるように土を盛って、若干水が貯まるようにしてありましたよ。

定植した際の記事は、こちらとなっています。

 

定植から3週間が経過した「レイシ(ライチ)」の様子

それでは、こちらが定植から3週間が経過した「レイシ(ライチ)」の様子です。

レイシ(ライチ)の苗木_1

苗木と言えど樹は、水分を蓄えていますので、このくらい小さな樹でも根から水を吸い上げなくなっても、3日〜1週間は、葉が緑色のままですが、定植が上手くいっていなければ、3週間後には、間違いなく枯れているはずですからね。

このように葉も緑色ですし、何よりこちらの苗木の方は、新芽も吹き出しています。
これは、間違いなく定植に成功したと判断しても良さそうです^^

 

そして、先ほどの写真もそうでしたが、株元の方を見てみてください。

レイシ(ライチ)の苗木_2

根の定着を促進するための「水受け」は、均され周囲の刈り取った雑草を水分蒸発抑制と防草効果を目的として、敷き詰めていますよ。

この刈り取った雑草を、株元に敷き詰めての防草効果は、素晴らしく、とても気に入っている手法となっています。

刈り取った雑草を防草効果を目的として敷き詰めるのは、こちらの記事で紹介しています。

 

本日のまとめ

私の住む鹿児島県の徳之島では、「苗木の定植は、梅雨入り前に終わらせろ
!」と昔から言われています。

これは、根が活着するまでは、樹が水分を必要としますので、梅雨時期の雨を期待しての言葉なのかと思っています。他にも、南国の猛暑を耐えぬく体力をつけさせる為に、梅雨時期にしっかりと根を活着させて、1ヶ月ほど次第に気温の上昇に慣れさせていった方が良いというのもあるのかもしれませんね。

それに夏場になってくると、台風もやってきますし、根をしっかりと地面に生やさせるためには、それぐらいの期間が必要だということなのかもしれません。

台風といえば、徳之島では、苗木の定植は、台風シーズンが明けた12月に行なったほうが、確実に根がつくという意見もありますね。
これには、寒くなってくると樹が休眠状態に入るので、根付きやすいというのもあるのだと思います。

自分が、「樹を植えたい」と思いついた時期に買ってきて植えるのではなく、先々の計画を立てから定植するようにすると、定植の成功率は、上がるのだと考えていますよ。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~