マクロレンズでミツバチの働きぶりを撮ってみた!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

本日のブログは、マンゴー栽培のビニールハウス内でのミツバチ達の働きぶりを「マクロレンズ」で追ってみましたので撮影した写真を紹介したいと思います。


 

 

4月中旬の徳之島でのマンゴー栽培の状況について

鹿児島県の離島、南国「徳之島」ですが、本来ならば、3月に満開を迎えるべきですが、暖冬の影響があり、頂芽の伸びが1月に思ったように得られなかったことで、通年より10日ほど遅れた成長となっています。

しかしながら、3月に入ってから、開花を促進する為に、ビニールハウス内を閉めきり、保温していたところ、4月10日頃には、満開を迎えることができました。

満開を迎えたビニールハウス内では、「ミツバチ」による受粉のための作業が進められています。

 

ミツバチ達の働きぶりを見てみよう!

ミツバチのように動きまわる昆虫には、望遠レンズが有効だと思いますが、今回は、最短撮影距離を稼ぎたいことと、動きまわる「ミツバチ」へピントをスピーディーに合わせたいことから、「Nikon AF-S Micro 60mm f/2.8G ED」というレンズを使用しました。

こちらのNikon純正の60mmのマクロレンズですが、オートフォーカスが早い上に、日常的にも60mmという画角は、使いやすく、最近では、愛機「Nikon Df」に付けっぱなしのレンズとなっています。

なお、本日の撮影のセッティングは、ピント合わせを「AF-S」から「AF-C」を選択し、ピントを随時追ってくれるようにしています。

また、画角を狭めたいと感じた時には、「Nikon Df」内で、DXモードに切り替えて撮影しています。

それでは、ミツバチ達の働きぶりを見てみましょう。

マンゴー栽培でのミツバチ達の受粉の様子-1

マンゴー栽培でのミツバチ達の受粉の様子-2

マンゴー栽培でのミツバチ達の受粉の様子-3

マンゴー栽培でのミツバチ達の受粉の様子-4

今回は、カメラの設定を「絞り優先オート」で撮影しましたが、ミツバチの動きを止めて撮影したいような時は、「シャッタースピード優先オート」で1/500とかを選択すると、羽の動きも止めて撮影することができるかもしれませんね。

次の機会に試してみたいと思います^^

 

ミツバチ撮影に「前ボケ」を取り入れてみた!

写真撮影のテクニックで、優しさやふんわり感を表現したいときに「前ボケ」というテクニックが効果的であることは、写真雑誌などでも、よく取り上げられています。

今回は、「前ボケ」についても取り入れて見ましたよ^^

前ボケを取り入れたミツバチの受粉作業の様子-1

この写真では、前ボケに入れたマンゴーの花の面積が小さくて、あまり効果的とは、言えませんね。

 

そこで今度は、前ボケに入れるマンゴーの花の面積を大きくしてみました。

前ボケを取り入れたミツバチの受粉作業の様子-2

前ボケを取り入れたミツバチの受粉作業の様子-3

最後の写真は、特にほんわか感が出たのでは、ないかと思うのですが、ミツバチが後ろを向いていますね(笑)

動きまわる昆虫を撮るのは、中々難しいものです。

本日のまとめ

今回の撮影で、画角を狭めたいときに、DXモードを用いたと書きました。

このDXモードへの切り替えですが、「Nikon Df」だと、ショートカットキーを割り当てることが出来ます。

おそらく、他の機種も出来ると思うのですが、そうしておくと、ファインダーを覗きながらでも、簡単に画角を狭めることが出来るので、いざっていう時にとても役立ちますよ!

ちなみにDXモードで撮影すると1.5倍になりますから、60mmレンズの装着時に90mmの画角として撮影することが出来ます。

撮影データは、クロップしているわけですから、画素数が落ちてしまいますが、レンズ交換をしている間にシャッターチャンスを逃してしまうよりは、良い撮影方法だと感じています。

一度、お試しくださいね。

本日の撮影では、こちら60mmのマクロレンズを使用しました。

オートフォーカスも早いですし、植物を撮る方には、おすすめのマクロレンズですよ^^

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~