徳之島人が「ニッコールレンズフォトツアー」で「宇和島闘牛」を観戦してきたぞ!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

4月上旬に「ニッコールレンズフォトツアー」に参加してきましたが、その旅程では、「宇和島闘牛」の観戦もありました。私の故郷である「徳之島」の伝統文化として代表的なものにも「闘牛」があります。
本日のブログは、そんな「徳之島人」の視点から撮影した「宇和島闘牛」を紹介したいと思います。

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闘牛とは!?

文字のごとく牛と牛との戦いです。

私は、鹿児島県の南国「徳之島」で生まれ育ちましたが、この「徳之島」での代表的な文化として、この「闘牛」が挙げられます。

まぁ、島人(シマンチュ)としては、自分のところの徳之島の「闘牛」が一番だ!なんて、ひいき目で見てしまうところもありますが、Wikiで「闘牛」について調べてみると「闘牛の練習」についての項目では、嬉しいことが記載されていました。
下記は、Wikiからの抜粋です。

引き運動や海岸での散歩、切り株やタイヤに向かって首の鍛錬をする。また、集落ごとに夕方になると海岸などに散歩のため牛が集まるため練習試合(稽古)を行う。徳之島のドーム闘牛場にて飼育されていた牛は稽古量がずば抜けており、首の太さや技術が群を抜いていたことから、生まれ持った資質に加えて稽古も闘牛に大きく影響する。

文末の部分にしっかりと「徳之島」の文字がありますよ^^

それでは、宇和島闘牛場の雰囲気を見てみましょう!

宇和島闘牛場の雰囲気

徳之島での闘牛場もドーム型の闘牛場がありますが、同じような作りとなっています。今回の我々「ニッコールレンズフォトツアー」の一行は、竹で設けられた柵とオレンジ色の壁の間に、小さなスペースがありますが、相撲で言うところの「砂かぶり席」のような箇所での撮影が許可されましたよ。

竹柵の中の土俵では、このように牛同士の戦いが繰り広げられていきます。

宇和島闘牛の様子-1

 

牛も目を開き、がっしりと構えて相手の牛の攻撃を受け止めています。

 

1t近い牛達が全力でぶつかり合うわけですから、このように砂煙も舞い上がります。

闘牛の砂煙

もの凄い迫力ですよね。

このような迫力を身近で感じられる席を設けてくださった、宇和島闘牛の関係者の皆さんには、本当に感謝であります。

闘牛は、「勢子(せこ)」の戦いでもあるのだ!

私が、宇和島闘牛を観戦しているなかで、注目したのが、牛だけでは、ありませんでした。

勢子と呼ばれる、牛をコントロールする男達にもスポットを当てて撮影してみましたよ。

宇和島闘牛の勢子-1

ハッピをまとい、足元は、足袋です。
勇ましいじゃありませんか!

 

この勢子達の大声も、闘牛の勇ましい雰囲気を、より一層高めてくれていました。

宇和島闘牛の勢子-2

宇和島闘牛の勢子-3

戦う牛達の本気の眼にも注目した!

闘牛は、娯楽と言えど、戦う牛達にとっては、一歩間違えば、殺るか殺られるかの戦いです。

本気で戦う牛達の眼にも注目してみました。

闘牛で戦う牛の眼

この眼力どうでしょうか?
本気で戦い、必死に押す牛とそれを受け止める牛の凄まじさが、ビシビシと伝わってきましたよ!

 

闘牛で戦う牛の眼-2

闘牛で戦う牛の眼-3

 

こうやって戦っている時の眼は、本気そのものでしたが、戦いが終わり、鼻に紐をかけられ一休みしている牛の眼は、可愛らしささえも感じましたよ。

闘牛の戦いを終えた牛の眼

眼を閉じると、まつげが長くて、本当は、かわいいヤツなんです^^

闘牛撮影でも上田晃司先生のアドバイスを取り入れたぞ!

私が、闘牛の撮影中に上田晃司先生に相談したこととすれば、写真のコントラストをあげたいことと、戦う牛を止めて撮影したということだったのですが、シャッタースピードなどについて色々とアドバイスを頂くことができました。

その中でも、「牛は、黒い物体で色にメリハリがつかないので、モノクロームで撮影するのも面白いですよ!」ということでしたので、モノクロームで撮影したものがこちらです!

モノクロームで撮影した闘牛-1

モノクロームで撮影した闘牛-2

カッコいい雰囲気の写真になりましたよね。

最後の写真なんか、私が牛主だったら額に入れて玄関に飾るんじゃないかな(笑)

本日のまとめ

宇和島闘牛の観戦でしたが、第1試合目では、驚きの展開もありました。

それは、牛の紹介だったのですが、なんと!!!

1試合目の牛は、我が地元「徳之島」からやってきた牛だったのです(笑)

四国までやってきて、「徳之島」の牛の闘牛を見学していましたよ^^

「闘牛」を観光という視点から見ると、徳之島と宇和島の闘牛で大きく違う点を挙げるとすると、観光客への配慮でしょうかね。

宇和島の闘牛場は、駐車場も綺麗に整備されていましたし、トイレも完備されていました。また、徳之島の闘牛場だと、独特の匂いがありますが、そういったものもなく清潔な感じがしましたね。

もちろん、宇和島の闘牛になくて徳之島の闘牛にあるものもありました。
それが「手舞(テマイ)」です!

徳之島での闘牛では、勝者が「手舞(テマイ)」しながら、会場をあとにしますが、宇和島闘牛場では、「手舞」が見られなかったのが寂しかったですね。

「手舞(テマイ)」については、YouTubeで動画を見付けましたので、リンクを貼っておきます。


 

最後に徳之島の闘牛と言えば「ワイド節」です。
そちらも一緒にどうぞ!

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~

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