ニッコールレンズフォトツアーに参加して_「薬師谷渓谷」編

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

2016年4月に参加した「ニッコールレンズフォトツアー」ですが、最終日の最初の旅程は、「薬師谷渓谷」での撮影でした。本日のブログは、「薬師谷渓谷」で撮影したものを紹介したいと思います。


 

 

「薬師谷渓谷」とは?

まずは、我々ツアーの一行が、訪れた「薬師谷渓谷」について紹介したいと思います。

薬師谷渓谷とは、宇和島市街から車で15分ほどの薬師谷(やくしだに)渓谷の位置にあり、遊歩道もあり、自然に富んだ景観を楽しむことができます。

こちらが入口付近にあった標識板です。

薬師谷渓谷の入口

 

こちらが移動に使用していたバスを降りた箇所で撮影したものです。

薬師谷渓谷の入口-2

訪れたのが、4月上旬ということもあり、入口付近の土手に植えられた桜が綺麗に咲いていました。

写真の右側に建物が写っていますが、その奥から遊歩道が整備されていました。

この薬師谷渓谷ですが、宇和島市観光協会のホームページによると、6月中旬から8月末までは、地元老人クラブ有志による「そうめん流し」も行なわれているそうで、森林の中で、清流の音を聞きながらの「そうめん流し」は、格別だろうと感じました。

薬師谷渓谷の位置図もリンクをはっておきます。

到着直後におこなったこと!

今回、薬師谷渓谷での撮影は、「岩戸の滝」の撮影が目的ですので、上田晃司先生から、滝での撮影のポイントが紹介されました。

滝での撮影では、青みをだすことにより、冷たさを強調した色合いにすることが良いとのことで、ホワイトバランスの設定などについて学びました。

また、水の流れと言えば、三脚を用いて水を線のように撮影する手法が有名ですが、そちらの撮影方法についてもシャッタースピードのコントロールについて学びました。

他にも森林ですから、森の緑をより「緑色」に写しだすホワイトバランスの設定についても学びました。

こちらが、通常の私が撮影したであろうセッティングで撮影したものです。

薬師谷渓谷での森林-1

深い山の中をイメージさせるような写真になったのですが、これでは、緑が活きていませんよね。そこで、上田晃司先生からのアドバイスどおりにホワイトバランスを設定するとこうなります!

薬師谷渓谷での森林-2

これすごくないですか?

設定一つで、鹿児島県の屋久島のような雰囲気の色合いの写真に生まれ変わりました。

ここで、手応えを感じつつ、目的地である「岩戸の滝」へ足を進めました。

三脚を使って「岩戸の滝」を撮ったぞ!

入口から徒歩で5分もかからないところに「岩戸の滝」がありました。

そして、ここでようやく、今回のツアーの為に準備したトラベル三脚の出番がやってきました。

これですね!Manfrotto(マンフロット)のBefree三脚です。

マンフロットのBefree三脚

仕舞寸法も41cmと短く収納できて、何より素材がカーボンですので、重量についても軽量です。

上田晃司先生からも「Manfrottoの新しいやつだ!」と反応がありましたよ^^

製品についてのリンクも貼ってきます。

 

現地へ到着後、自慢のBefree三脚をセットしパチリっと撮影したものがこちらです。

撮影時の設定については、上田晃司先生から冷たさを出すためにと学んだ、ホワイトバランス「電球」を選択して、青みを強くだしています。

岩戸の滝

シャッタースピードについても2秒ほどの設定にしましたから、滝の水が線として写しとることができました。

他にも「Nikon AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED」という広角ズームレンズを装着していましたので、広角側で撮影したり、ホワイトバランスをいじったりして撮影を楽しみました。

岩戸の滝-2

 

上記で挙がった「Nikon AF-S 18-35mm f/3.5-4.5G ED」というレンズは、こちらです。

滝以外にも撮影を楽しんだぞ!

「岩戸の滝」の撮影スポットでは、多くても3人が三脚をセットしたら、場所的に一杯という感じになってしまいます。

そこで、3名ほどずつ交代で滝の撮影が行なわれましたが、他の方が滝を撮影している横でも、撮影を楽しめるポイントが色々とありましたよ^^

私は、三脚をセットしての水の流れの撮影の機会など滅多にありませんから、水の流れのあるポイントを狙って、そればかり撮影していましたね。

薬師谷渓谷での撮影写真-1

薬師谷渓谷での撮影写真-2

最後に紹介する写真も、軽量コンパクトで写りのお気に入りレンズの広角域と学んだ、ホワイトバランスの設定を活かして、このような写真にしてみました。

薬師谷渓谷での撮影写真-3

本日のまとめ

この「薬師谷渓谷」での撮影は、風景写真が好きな私にとって得るものが本当に大きかったですね。

また、NDフィルターを準備していたものの、実際には、使用こそしませんでしたが、今回の撮影では、NDフィルターの使い方についても学ぶことができましたし、何より植物を撮影する機会が多い私には、自然の風景を撮影するときのホワイトバランスの設定を学ぶことができたのが、嬉しかったです。

ものの5分も歩けば、こんな絶好のポイントが待っている「薬師谷渓谷」は、素晴らしい撮影スポットと感じたことと、この自然がいつまでも、このままで、残っていて欲しいとも感じましたね。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~