ニッコールレンズフォトツアーに参加して_道後温泉街スナップ編

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

さて本日のブログでは、ニッコールレンズフォトツアーの初日の旅程の中で、最後の予定であった道後温泉街でのスナップ写真を紹介したいと思います。


 

 

上田晃司先生の教えで写真が生まれ変わった!

道後温泉街に到着後は、各自で思い思いにスナップ写真を撮影する時間が与えられました。

まずは、私が撮影した人力車の写真をご覧ください。

ニッコールレンズフォトツアー_人力車の写真-1

この写真では、人力車の質感がでたというか雰囲気もあり好きな写真ではあるのですが、なんだか一工夫足りない感じがします。

そこで、私が写真に変化を加えたいと悩んでいたところ、上田晃司先生が歩み寄ってくださり、アドバイスを頂くことが出来ました。

この時に先生が使用していたいのが、NikonのD750ですが、D750のディスプレイは、自由に動かすことができますので、先生の解説も分かりやすかったのを覚えています。

一通りの説明を先生が終えると、上田晃司先生が、スッとD750を構えてパチリっと撮った参考写真を見せてくれました。

このスッと構えた姿が、もの凄くかっこ良くてですね、「これが手ブレを防ぎながら、構図を整え、その瞬間を切り取るプロの姿」なのだと感動しましたね。

この人力車の背後には、街灯があります。上記の私の写真では、その街灯が邪魔で構図から外していますよね。それと人力車の前には、観光客も沢山いますから、写り込まないように構図から外しています。

ここでの先生のアドバイスは、モノクロームにすることで、観光客も違和感なく構図に入れ、街灯の灯りも光条を写しこむようにすれば絵になるということで、先生のアドバイスを取り入れて撮影したものがこちらです。

ニッコールレンズフォトツアー_人力車の写真-モノクローム

写真が、もの凄く良い雰囲気になったと思いませんか?

この時、光条を写しこむ為に設定したのは、レンズをf5.6に絞り込んだだけです。

普段から、太陽の光条が好きで、良く写真に取り入れるようにしていますが、街灯をこのように取り入れるとは、思いつきませんでした。

写真って、色んな技の引き出しから、その条件にあったものを引っ張りだして、取り入れながら撮影していくものだと改めて感じた次第です。

ブルーアワーの時間を大切に!

日が登るとき、日が落ちるとき、その一瞬の空の色は、神秘的でとても美しい色をしています。

今回のツアー中でも、上田晃司先生からのこの「ブルーアワー」という言葉が、何度か聞かれました。

この道後温泉街でのスナップ写真撮影の時間帯は、ちょうど夕方でブルーアワーの時間帯であったのです。

手ブレしていますが、なんとも美しい空色が印象に残っている1枚がこちらです。

道後温泉街でのブルーアワー

貴重なブルーアワーの時間帯を失敗せずに撮影するためにも、手ブレだけは、起こさないようにしなければと反省する1枚となってしまいました。

夕食後もスナップ撮影に出掛けてみた!

我々、ニッコールレンズフォトツアーの一行が宿泊したのが、道後温泉の「ふなや」でした。

「ふなや」では、夕食を頂きながら本日撮影した写真の中から、各自が2枚ずつピックアップして、上田晃司先生からの講評会も行なわれました。

他の参加者の皆さんの写真を見ることは、こういった視点もあったのかと、もの凄く参考になりましたし、その都度、上田晃司先生からの講評も聞くことができましたので、温泉に行くよりも、今は、「撮りたい」って気持ちになっていましたので、夕食&講評会が済んだのが、21時でしたが、その後の自由時間もカメラを持って、街をスナップ撮影することにしました。

その時に撮影したものが、こちらです。

ちなみに、ここからは、50mmの単焦点レンズを装着して、街へ繰り出しました。

道後温泉街でのスナップ写真-1

 

水路に流れる水に光が反射しているところを撮影してみたり

 

雰囲気のある街灯を撮影してみたり

道後温泉街でのスナップ写真-2

 

同じような街灯でも、モノクロームにしてみたり

道後温泉街でのスナップ写真-3

夕食後の1時間程のお散歩となりましたが、写真熱がぐんぐんと上昇し興奮している中で、4月の道後温泉街での気温は、心地よく、良いクールダウンになりました^^

本日のまとめ

ニッコールレンズフォトツアー初日の最後の旅程となった、道後温泉街でのスナップ写真撮影でしたが、上田晃司先生から、写真での構図の考え方などを学んだおかげもあり、とてもスナップ写真が楽しくなってきました。

現在の私は、写真というとあらゆるレンズを持ち歩いていますが、当初の頃は、24mmとか35mmのレンズを1本のみ持ちだして、旅行にも行っていました。

カメラに詳しくなってくると、道具にこだわるところもありますが、やはり基本は、単焦点1本で、自分の足でフレーミングして、感じたところを写真に切り取るのが、面白さでもあり、難しさでもあるのだと感じました。

単焦点1本のみ持ち歩くというのは、沢山のレンズを持ち歩くよりも軽量ですし、沢山歩くことも可能です。

上田晃司先生も「歩くことで良い瞬間に出会えるチャンスが増える」とおっしゃっていました。

今一度、自分の装備を考え直すのも、必要だと思いましたよ。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~