マンゴーの花が満開に近づいてきました!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

徳之島では、4月に入ってから、気温もグングンと上昇してまいりました。3月末から開花し始めていたマンゴーの花も満開に近づいてきましたので、紹介したいと思います。

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主力の「アーウィン」マンゴーも順調です!

暖冬が影響して、気温が高い状態で推移していたことが原因で、花芽が上がってくるのが遅れ、開花が遅れていましたが、3月に入ってから、ビニールハウス内の保温を開始してから、花芽の成長が活発になってきました。

現在では、アーウィン種については、もう少しで満開というところまで、きていますので、現在の様子をご覧ください。

2016年4月上旬のアーウィンマンゴーの花

花軸も真っ赤になり、期待出来そうな花が沢山開花しています。

まだまだ、このような蕾の状態もありますよ。

マンゴーの蕾

今、一番心配なのが、この蕾の状態のものは、7月中旬から8月中旬までの出荷に間に合うと思うのですが、それより遅れている段階の枝のものは、出荷時期に間に合わないのではないかとも考えています。

開花が早かったものを見てみよう!

成長に遅れが見られるものは、出荷時期が遅れてしまう可能性があるということで、上記に記載しましたが、一番早く開花した花がどのように変化しているのかを見てみたいと思います。

実をつけ始めたマンゴーの花

 

これだとわかりづらいので、もう少し近づいたものがこちらです。

マンゴーの結実直後

緑色の小さな粒がわかりますか?

これが、昆虫たちによって、しっかりと受粉されて果実ですと、そのまま多くなって、マンゴーの実となっていきます。

ちなみに、受粉が上手くいっていなかった場合は、殆どの場合は、小豆大の大きさぐらいまでは、果実の肥大を見せますが、その後は、自然落下してしまいます。

現在のように花が沢山咲いている状態のときには、ミツバチ達の働きが本当に重要になってきますよ。

ポット栽培のキーツも順調だぞ!

ポット栽培の「キーツ」マンゴーも良い感じで、開花していますよ。

キーツの開花

キーツの花に至っては、ミツバチが一生懸命にお仕事していましたよ!

ただ、このキーツに関しては、心配なところもあります。

今回、紹介したキーツですが、今年に初収穫を目指している樹でして、まだまだ、幼木の部類となっています。

よって、まだまだ樹に力がないのでしょうね。

葉が、随分と下を向いてきているのがわかります。植物は、開花に一番力を使うので、幼木は、必ずといっていいほど、花を咲かせると、このように葉が下を向き始めるのですが、これについては、状況を見極めながら、これ以上は、無理(枯れてしまう)と感じた時には、花軸の切除も大切な作業となってきますよ。

屋外で養生中のアーウィンマンゴーにも花が!

昨年から、あまりに樹が弱ってしまっているので、これ以上は、期待できないと考えて、ビニールハウスの外で、養生中のアーウィンマンゴーの樹にも花芽が上がってきています。

養生中のマンゴーの樹

もっと寄ってみましょう!

養生中のマンゴーの花芽

花が雨に打たれても駄目ですし、そもそも樹の樹勢回復中の樹ですから、早急にこの花芽は、除去するつもりでいますよ。

本日のまとめ

これからのマンゴーの成長は、摘果時期を迎え、玉吊りへと移行していきます。

果実の肥大していく様は、日に日に変化していきますから、観察していても目を見張るものがありますよ。

今回、紹介したキーツの葉についてですが、少し気になるところもあります。樹の活性剤も検討しながら、見守りたいと思います。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~

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