念願叶ってビニールハウスに「循環扇」をつけました!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

今まで、ビニールハウス内の設備として、欲しいと感じていたのが、ハウス内の空気を効率的に排出することが出来る「循環扇」でした。
その「循環扇」をついにビニールハウスに設置することができましたよ!


 

 

ビニールハウス建設当初からの夢だった!

私が、ビニールハウスを建設したのが、平成23年のことでしたが、設計の段階から、色々とアイデアを入れさせて頂きましたが、この循環扇だけは、効果的であると知ってはいたものの我慢した設備でした。

それから、マンゴーが、初めて花を咲かせた年には、私が未熟だったこともありますが、「炭疽病」という湿度が主な原因として発生する病気で、1個も収穫できないということも経験してきました。

もし、あの時この循環扇があれば、湿度を強制的に排出することにより、「炭疽病」の発生を抑えられたかもと思うと、今でも最初からつけておけば良かったと後悔している点でもあります。

そんな「循環扇」も、今年こそ今年こそと思いながら、良いきっかけがなくて先送りとなってきたのですが、今回、ビニールハウスの建設をしている業者さんと別件について打合せをしていたところ、ふと「循環扇」の、安いものがあるとのことで、安ければ是非是非欲しいということで、頼んだことが、今回の「循環扇」という設備投資に繋がりました。

循環扇とは、どういったもの?

漢字の「循環扇」という文字で、イメージ的にもわかりやすいと思うのですが、お部屋の冷房や暖房の効きを良くするための「サーキュレーター」と思って頂いて間違いありません。

あの「サーキュレーター」の大型のものを3台、ビニールハウスに設置しました。

こちらが設置した直後の写真です。

ビニールハウスに循環扇を設置した様子

赤い矢印をつけたものが、「循環扇」です。

写真の左側には、電動シャッターも写っていますよね。

この電動シャッターが、温度を感知するセンサーで設定した温度に到達すると自動的に開くようになっているのですが、シャッターのオープンと同時に、「循環扇」も稼働し出すようにして、ビニールハウス内の温度調整等を効率的に行うのが狙いです。

 

別の角度からも「循環扇」を見てみましょう。

マンゴーハウスに設置した循環扇-1

マンゴーハウスに設置した循環扇-2

私のビニールハウスが、横幅7mの3連棟のビニールハウスです。

その1棟につき1台設置しました。

これで、今年の梅雨時は、効果的に湿度を排出して、病気の発生を防ぐとともに、夏場は、熱による果実の果肉崩壊を防ぐことができると期待していますよ。

実は・・・

実は、この「循環扇」なんですが・・・

まだ動きません(笑)

それというのも、原因はここにあります。

循循環扇が動かない原因

赤矢印でさした部分に注目して下さい。

電気工事がまだなのです(笑)

これには、理由があって、私とビニールハウスの施工業者との間で、急遽設置を決めたものですから、施工業者さんは、慌てて「循環扇」を準備したものの、肝心の電気工事屋さんが、まだ動いておらず、電線を準備していなかったんです。

まぁ、当日中に電線の注文をしたそうなので、1週間以内には、100m巻の電線が到着して工事ができるとのこと・・・
そんな訳で、稼働までは、もうしばらくかかりそうです。

今回、私が設置した「循環扇」ですが、日農工業さんの「風来望」という製品の「Power」というモデルで、スペック的にも一番大きいものとなっていますよ!

メーカーのリンクを貼っておきます。

 

本日のまとめ

この循環扇をつけたことによって、もう一つ期待していることがあります。

それは、以前に家庭菜園で冬場に育てる「トマト」は、甘くて美味しいということを紹介したと思います。

甘くて美味しい理由には、「積算温度」について紹介しましたが、私は、マンゴーについても、急激に温度を積み上げて完熟を迎えるよりも、ゆっくりと温度を積み上げた方が、甘くて美味しいマンゴーになるのだと考えています。

今回設置した循環扇を夏場にフル稼働させれば、今までよりもビニールハウス内を効果的に冷やすことが可能となるはずですので、甘くて品質の良いマンゴーになるはず!!と期待しているわけです。

これは、楽しみになってきましたよ!

「積算温度」について紹介した記事は、こちらです。
合わせて読んで頂けると嬉しいです^^

 

「甘くて美味しいマンゴーになぁれ!」と祈る毎日でありますよ^^

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~