ミカンコミバエの危険を回避する為に果実を除去した「グアバ」に新葉が吹き出しているよ!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

昨年の11月に全国ニュースでも流れた奄美大島での「ミカンコミバエ」の発生でしたが、我が徳之島でも「ミカンコミバエ」が確認され、蔓延防止のために産卵元となる果実の除去を施した「グアバ」に新葉が吹き出してきました。

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まだまだ気になるミカンコミバエの状況

奄美大島の方では、まだ出荷停止できない状況が続いていて、ミカンコミバエの産卵元となる柑橘類やすももの果実を廃棄する対策がとられています。

ここ徳之島でも、月に1回のペースで「テックス板」と呼ばれる誘殺板をヘリコプターを用いた空中散布が行なわれています。

発見されたのが、2015年11月のことで、当時の徳之島でもミカンやグアバの果実を廃棄する対策がとられました。

幸いなことに現在の徳之島では、当初、トラップに引っかかったミカンコミバエを発見することがあったようですが、現在は、ミカンコミバエのトラップには、1匹も掛かっていないそうです。

しかしながら冬場は、昆虫の活性が低いということもありますから、まだまだ安心することは出来ない状態だと言えると思います。

ミカンコミバエについてと、その際にグアバの果実を切除した際の記事は、こちらです。

2016年3月下旬のグアバの様子

そんな未収穫のまま果実を切除処分した「グアバ」ですが、暖かくなってきたこともあり、新葉が吹き出してきました。

まずは、「キンググアバ」の全体の様子を見てみましょう。

2016年3月現在のキンググアバの様子

こちらの「キンググアバ」は、2015年の4月に「鹿児島木市」で苗木を購入して、育てているものです。購入時は、背丈も現在の半分程でしたが、約1年間でここまで大きく成長してくれています。

 

グアバについては、もう1本育てていまして、そのグアバが、徳之島で昔からあり香りの強い「島グアバ」です。

2016年3月下旬の島グアバの様子

こちらは、昨年4月に他の場所で、育てていたグアバの樹の根元で果実の落果から、自然に発芽したものを、私の園に移植したものとなっていますよ。

当初は、背丈も50cm程でしたから、背丈も随分と伸びましたし、根株も太ってきたことが嬉しい1本となっています。

近いうちに整姿を目的とした誘引も施して行きたいと考えている2本です。

グアバの新葉の様子を見てみよう!

上記で、紹介したグアバにも美しい新緑の新葉が吹き出していますので、見てみることにしましょう。

2016年3月下旬のグアバの新葉の様子-1

2016年3月下旬のグアバの新葉の様子-2

2016年3月下旬のグアバの新葉の様子-3

ふっくらとした可愛らしい葉となっています。

この新葉が成長していくと、次の果実を実らせてくれるでしょうから、害虫などに注意しながら、大切に育てて行きたいものです。

本日のまとめ

ミカンコミバエで収穫することができなかった、グアバですが、このままミカンコミバエが終息に迎えば、今期の収穫も考えられます。

「島グアバ」については、何度も食べたことがありますが、もう1つの果実が500gの大玉になるという「キンググアバ」は、食べたこともありません。

とっても楽しみな1品となっていますよ。

しかし、楽しみな半面、果実が実るような頃に、再度処分の指示がでても、躊躇することなく切除するつもりで育てています。

「奄美大島」のようにマンゴーも含めた、柑橘、すももの移動制限命令が発生することだけは、避けたいですし、なんとしてでも守っていきたいところです。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~

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