植物の剪定作業には「鋏(ハサミ)」にこだわりたい!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

私は、マンゴーや熱帯果樹を育てています。その中で、重要な作業となってくるのが、剪定作業です。本日のブログは、剪定作業で使用する剪定バサミで、もの凄く良い物を見つけたので紹介したいと思います。

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「岡垣(オカガキ)」のハサミって知っていますか?

私が、初めて剪定ハサミのメーカーである、「岡垣(オカガキ)」を知ったのは、鹿児島市で毎年、春と秋に開催される「鹿児島木市」でのことでした。

その頃の私の剪定ハサミの悩みと言えば、使用中に切れ味が悪くなり、1日中剪定作業をしているとしまいには、肘まで痛みがくるという問題でした。

マンゴーの樹を10本程、剪定したら、ハサミを研ぎ直して、また剪定作業を行うという、とても不効率なことをしていたのです。

そこで、この「鹿児島木市」へ行った際に、この方達は、植物のプロだから何か知っているだろうと相談したことで、「岡垣」のハサミを知ることができましたよ。

それからというもの、私が剪定作業で使用するハサミには、少しばかりこだわりを持っていますね。

剪定はさみの業界では、かなり有名なメーカーのようですので、インターネットで調べるとすぐに検索に引っかかることでしょう。興味のある方は、一度「岡垣」「ハサミ」で検索してみてはいかがでしょうか?

鹿児島木市の様子は、こちらの記事で紹介していますよ。

岡垣の松葉鋏(ハサミ) 207が素晴らしい!

今回、私が手に入れた剪定バサミが、岡垣の松葉鋏 207というモデルです。

岡垣の207

今回、このハサミを手に入れたのは、本当は、「芽切りハサミ」が欲しくて、芽切鋏を探していて、このモデルを発見しました。

サイズ的にも、大きすぎずに女性でも扱いやすいのでは、ないかと感じる程なのですが、今回は、芽切鋏として小さな芽や、誘引紐を切断することを主として使用する目的ですから、これぐらい小型のハサミを探していました。

材質については、先端の部分が、ステンレスですが、小さな物を切るものですので、そう力を込めませんので、枝を切る剪定バサミでしたら「鋼(ハガネ)」に拘って購入しますが、研ぎやすいステンレスでもOKだとしました。

何よりステンレスだと錆びにくいのが嬉しいですしね!

早速、マンゴーの花芽除去に用いてみたのですが、ハサミの部分が小さいので、細かいところに刃先を当てやすいですし、軽量ですから、疲れにくそうです。

岡垣のハサミですから、切れ味は、もちろん抜群ですし、これは、買って良かったと感じています。

これは、切れ味の良さから、普段ビニールハウスを手伝ってくれている父上殿にも見せてみて、気にいるようだったら、追加で購入してみようかとも思っていますよ。

私が愛用するハサミ達

ここで、私が愛用しているハサミを紹介しましょう。

こちらが現在のセットです。

私が愛用するハサミのセット

左が、鋼製の枝切鋏で、右側が今回購入した芽切り用の鋏です。

こうやって見ると、わかりづらいですが、だいぶ小ぶりな鋏を愛用しています。

以前、愛用していたセットと並べて見ましょう。

私が愛用する鋏達-2

マンゴーの樹は、「漆」の仲間ですので、刃先がヤニで真っ黒に汚れてしまいますが、これでも切れ味バツグンの4本です。

左側のセットと並べると、一回り小さいことが伝わりますかね。

これは、剪定する場所に鋏を入れやすいように小さめの鋏を好むようになってきたからです。

大きい鋏だと、太い枝を切る時に力を発揮しますが、それは、人間の力も沢山つかいますので、かえって疲れます。

少しでも太い枝を切る時は、無理せずに「のこぎり」を引いた方が、樹の傷口も小さくて済みますし、人間も疲れないので、1日中作業するとしたら、枝の太さで道具を使い分けた方が効率的なのです。

本日のまとめ

今回紹介した鋏のセットですが、私は、枝切用と芽切り用の鋏を、このようなケースに挿して腰から下げています。

剪定鋏ケース

マンゴーの栽培を始めた頃は、鋏1本用のケースで作業を行っていましたが、効率が悪くてですね、この鋏ケースをホームセンターで見つけた時には、「これだ!」と感じて、それから、ここ数年ずっとこれを使っています。

剪定バサミは、ある程度良い物を購入しておけば、油砥石で研ぎながら長いこと使用が可能です。

あまり安いものは、少しの枝を切るだけでしたら構いませんが、ある程度の剪定をこなすようになれば、人間の疲労度を考えたら、少しだけ奮発してみても良いと思いますよ。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~

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