2016年1月の大寒波が通りすぎて

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとしです。

全国的に急激な冷え込みとなった、2016年1月の大寒波の襲来でしたが、皆様のもとでは、被害など発生しなかったでしょうか。本日のブログは、今回の大寒波通過後の我が農園の様子を記録しておきたいと思います。


 

 

マンゴーは、無事だった!

肝心要のマンゴーですが、ビニールハウス内とはいえ、最低温度がビニールハウス建設後初となる3度をマークしてしまいました。

2016年1月の大寒波襲来時の温度計

こちらの温度計は、右側が最高温度、左側が最低温度を記録するタイプのもので、最高で12度、最低で3度ということが確認できます。

 

マンゴーは、10度以下になると樹が弱るというものですが、早朝に見まわった際には、かなりの焦りもありましたが、暖房施設もないビニールハウスでは、どうすることもできず、ただ、樹の健全性を信じて寒波が通り過ぎるのを待つことしか出来ませんでした。

その後、寒波が通り過ぎたあとのマンゴーの葉の様子がこちらです。

寒波が通り過ぎた後のマンゴーの葉

数箇所では、急激な冷え込み時にみせる葉が黒くなる現象が見られましたが、大方の葉には、影響はでず、このように青々とした葉の状態を保っていてくれました。

今回の寒波が、今年の暖冬で、冷え込みが足らずに頂芽の成長に遅れがでていたものを、少しでも巻き返していてくれればと願うばかりですが、大切なマンゴーの樹へ、大きな影響が発生することがなかったので、ホッと胸を撫で下ろしているところです。

ミツバチくんも生きてるぞ!

私の農園では、昨年4月に受粉活動を終えた、ミツバチくん達は、巣箱をビニールハウスの外へ移動し、ビニールハウスの外で飼育してきました。

今期は、大きな台風の直撃をまぬがれたおかげもあって、無事に生き続けています。

ミツバチは、寒さに弱いので、今回の寒波には、心配していたのですが、なんとか生き延びているようです。

寒波が通り過ぎた後のミツバチの様子

まだまだ、気温が低い状況の中ですので、元気に飛び回っているとはいえない状況ですが、このように巣門のところでウロチョロしている姿を確認できて、安心しました。

さすがに、寒さから群勢が落ちていますが、あと1ヶ月もすれば、巣箱ごと、ビニールハウスの中に戻してあげます。

そうすれば、夏場のこういった勢いのある状態までは、すぐに戻るのでは、ないかと考えていますよ。

群生が良い状態のミツバチ

一番の被害は、チェリモヤ・アテモヤだった

チェリモヤ・アテモヤですが、マンゴーとミツバチの様子は、気になっていたのですが、完全にノーマークでした。

まずは、今年の1月17日のブログで紹介した時の様子を見てみましょう。

2016年1月上旬のチェリモヤの様子

苗木の定植から2ヶ月が過ぎて、完全に根付いたものだと安心していたチェリモヤ・アテモヤです。このときは、葉にまだ緑色が残っていたのですが、寒波が通り過ぎたあとは、このようになってしまっていました。

 

2016年1月25日のチェリモヤ・アテモヤの様子

寒波が通り過ぎた後のチェリモヤ・アテモヤの様子-1

寒波が通り過ぎた後のチェリモヤ・アテモヤの様子-2

葉が完全に枯れてしまいました。

おそらく、根は死んではいないでしょうから、春になれば新芽が吹き出してくれるものと信じていますが、定植から無事に根付いて、少しずつ元気を取り戻していたところでしたので、残念でなりません。

本日のまとめ

それにしても今回の寒波は、ひどかったですね。

「徳之島」のすぐ北の島である「奄美大島」なんかは、115年ぶりに雪を観測というニュースをしていましたし、我が「徳之島」でも、この目で確認することができました。

何より、あの「沖縄」が、雪(みぞれ)の初観測ですからね!

全国的にも大雪で、交通機関がマヒしている様子や、水道管の破損などが報道されていました。

そういったことを考えれば、果樹の葉が数枚落ちたぐらいは、なんてことないものだと考えるようにしなければいけませんね。

さてさて天気予報によると、今後は、2〜4月の3ヶ月間は、エルニーニョ現象で平年より高い気温で推移すると発表されています。

今回の寒波のあとに、暖かい気温となれば、マンゴーの頂芽も一気に動き出すのではないかと予想していますよ!

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~