【デジカメ】の『外部フラッシュ』のバッテリーは「Amazon」の高容量タイプが良いらしい!

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ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

私が、初めて外部フラッシュを購入したのが、2015年の4月頃でした。

購入のきっかけは、弟が先にAmazonで格安の外部フラッシュを購入していて、それを装着して撮影した料理の写真が、とても艷やかに写ったので、衝動的に購入しましたよ。


 

 

私が愛用する外部フラッシュの「Nikon SB-700」

D60+SB-700

弟から借りて撮影したのが、こちらのモデルでした。

10000円から、お釣りのくる価格設定な上に、とてもハイパワーで、私も同じものを購入しようと思ったのですが、ただひとつ弱点がありまして、スピードライトの設定がフルマニュアルで行う必要があったのです。

私が普段使用する愛機といえば、「Nikon Df」でして、内臓のフラッシュもない機種となっています。そこにフルマニュアルのスピードライトの知識のない私が、このフラッシュを購入しても、良い結果を得るのに遠回りしてしまうのではないかと考え、Nikon純正である「SB-700」というモデルを選択したのでした。

 

フラッシュを動かす為に必要なのがバッテリー

フラッシュを弟から借りて、試している時に弟からもらったアドバイスが、「Amazonの2400mhaの充電池が持ちが良くていいよ!」とのことでした。

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私は、自宅にエネロングの2400mAhの充電池を持っていたので、SB-700を購入した際には、充電池に買い増しはしなかったのですが、ここのところ、夕方の見回り時は、日暮れも早く、フラッシュの使用頻度が高くなり、バッテリーが不足するようになってきたのです。

そこで今回は、新たにAmazonの2400mAhの充電池を購入してみました。

 

こういったものも欲しくなる

今回のフラッシュ用の単3充電池に合わせて、ついでに身の回りの家電製品でも充電池を使用したほうが、経済的だという考えから、単4充電池も購入しました。

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私が充電池というと知識として持っていたのが、「エネループ」という製品だったのですが、その頃と比べて価格もこなれてきていますし、電池の容量も向上してきているのですね。

今回、購入してみて体重計の電池を早速交換してみましたが、問題なく動作しています。

私は、朝のビニールハウスの見回り時には、ヘッドライトを使用していますが、今度からは、充電池を使用していきたいものだと思いました。

 

電池ケースも欲しいよね

今回、購入した充電池は、単3電池で8本、単4電池で8本となります。

電池って、そのままでおいていたら、コロコロと転がってしまって収納に不便なのですが、こういったケースに保管すると便利かな?と思いましたので、安価ですし試してみることにしましたよ!

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こういったケースに保管しておくと、誤って通電してしまい、火災が発生してしまうといった事故も発生しにくいでしょうし、カメラバッグの中に予備のバッテリーを入れておくのにも整理しやすくて便利だと感じました。

ケースの形状も単3が4本のみ入るタイプだとか、様々な形状のものが販売されていますので、自分のニーズに合わせて購入すると良いでしょうね。

 

本日のまとめ

本日のブログで、充電池を紹介したのは、充電池も◯◯◯回充電可能などと記載されており、寿命のあるものです。

そこで今回は、いつ頃購入したものなのかわかるようにしておこうと、記事にしてみました。

今後は、私の身の回りの電池で動く製品は、充電池に入れ替えていこうと考えているところです。

本日のブログは、ここまで!

それでは、また明日~


 

 
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