【キーツマンゴー】マンゴー農家が「キーツマンゴー」の収穫時期について解説するよ!

ブログをご覧の皆様こんにちは!
管理人のとし( @kedokumango )です。

先日のブログ、
キーツマンゴーの食べ頃
でも紹介した、「キーツマンゴー」の収穫時期についての目安ですが、新たな情報を耳にしましたので、ここで紹介したいと思います。


 

 

キーツマンゴー両肩の盛り上がり

キーツマンゴーですが、濃厚な甘みと芳醇な香りで、大変美味であるが、緑色のままで、完熟を迎えるために収穫時期がわかりづらいという難点があります。

前回のブログでは、キーツマンゴーが吊り下がっている軸の色による見分け方について記載しましたが、今回耳にした情報では、両肩の盛り上がりも特徴があるようなので、そちらを紹介したいと思います。

キーツマンゴーの食べ頃-1

キーツマンゴーの食べ頃-2

この写真でわかりますが、吊り下がっている軸の両側の部分が盛り上がってきていますよね。これが収穫期の判定基準だということでした。

ですから、下図のように、両側が盛り上がる為にできる、中央部に筋が見えたら収穫適期ということでありますよ!

キーツマンゴーの食べ頃-3

3枚目の説明用に撮影したキーツマンゴーは、赤書きの線を入れてしまった為にわからなくなってしまいましたが、中央部に筋が現れています。
これが、正にキーツマンゴーの食べ頃ということでありますよ!

摘果後の日数からの目安

キーツマンゴーの仕上げ摘果の適期が、果実の長さが縦に5cm程になった時だと言われています。

そこから、110日〜130日が収穫適期だそうです。
これは、わかりやすいですよね。

キーツマンゴーは、収穫後に追熟が必要となってきますが、その追熟にも8日程要します。よって9月10日に収穫したものは、9月18日頃が食べ頃ということになりますよ!

本日のまとめ

正直、私もわからなくて食べ頃を逃したキーツマンゴーを食して、キーツって美味しくない!なんて思っていた時期がありました。
これからは、収穫適期に収穫して食べ頃に楽しむことができそうなので、「酸味が強い」なんて落ち込むこともなくなりそうでありますね。

キーツマンゴーは、私のビニールハウスでは、現在ポット栽培で2本育てています。実験ということで始めた2本でありますが、今後の食べ頃の適期が明確にされてくるようになると、あの濃厚な甘みを皆様にもお伝えしたいという気持ちから増殖の可能性があるかもしれませんよ(笑)。

現在、主力品種として「アーウィン」を育てていますが、他には、「キーツ」「レッドキンコウ」「金蜜」といった品種を育てています。
研究が進んで、こちらのマンゴーも品質が安定するようになったら、おもしろいだろうと考えていますね。

本日のブログは、ここまで!
それでは、また明日~